ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 136】自分の感情とうまく付き合う方法とは

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

どんなスポーツをするにして、自分をコントロールすることは、すごく大切でしょう。

プレーにしても、態度にしても全てに繋がるものだし、自分の見せ方によってはそれだけで相手がフェイントにかかってくれたり、プレッシャーをかけることにもなりえる。

 

そんな自分をコントロールをするには、とにかく感情のコントロールが必要。

感情うまくコントロールしてうまく付き合わないと、大会や試合のいざという時に実力を発揮できなかったり、弱気になってしまいがち。

 

今回は、そんな自分の感情とうまく付き合う方法をお伝えしていきます。

 

人はどうやって、物事を理解するのか


 

あなたは人がどうやって、物事を理解するのかをご存知ですか?

人は無意識のうちに言葉を通して、物事を理解しているのです。

 

猫やうさぎ、鳥などいろんな生き物が存在するこの地球上で、言葉を使う生き物は人くらいなもの。

 

もちろん人に猫などの言葉は理解できませんが、おそらくほとんどが「にゃー」というものばかりで、人が使う言葉ほどのレベルではないでしょう。

 

この「人は言葉を使って物事を理解する」というところはとても面白いもので、人は自分や相手の感情も言葉を使って理解するものなのです。

 

今はあまりないでしょうけど、昔のラブレターなんてまさに典型的な例。

メールやライン、電話や直接と形は変わっても自分の気持ちを告白する時はいつだって言葉なのです。

 

人はモヤモヤが嫌いな生き物!?


 

日常生活をしている中で「あれ、あの芸能人の名前なんだっけ?」とか「あれ、自分何しに部屋まで戻ってきたんだっけ?」というようなことはありませんか?

 

「ま、いいや」とか思ってその時はほっておいても、ふとした瞬間に「あ、そういえばあの芸能人の名前って〇〇だった」とか「あ、あの時これをするために部屋に戻ったんだった」とか後になって気づくことは結構あることだと思います。

 

これは、その時は「ま、いいや」と思っても、無意識のうちに、脳はずっと頭の中で答えを検索し続けていているということなのです。

人はそうやって、モヤモヤしたものが嫌いな生き物。

 

今では、そんな思い出せないものや興味があるものはスマホで調べたりみたりすると思いますが、根本は一緒でモヤモヤしたことが嫌いで、すっきりとしたいのです。

 

さっき、出てきた告白の話もそうですが、いつまでもはっきりと告白しなかったり、プロポーズの言葉を言わない人って嫌われますが、実は同じ理由なのです。

 

モヤモヤした自分の感情を言葉にしてみる


 

人はなんとなく理解するのが意外と得意。

「あの人、あんな行動してるってことは起こっているな」とか、「あの人寂しそう」とか他人のことはよく見て、その人の感情をなんとなく理解することって少なくないでしょう。

 

他人の行動は、自分の視野に入れば見えるので、人はその人の感情を考えます。さらに人はモヤモヤしている状態を嫌うので、しっかりと言葉にして理解するようになっています。

 

ですが、自分の感情はいかがでしょうか?

ここは意外に盲点だったりしませんか?

 

カメラで撮影していれば別ですが、人は基本的に自分の行動を自分で見ることはできません。だからこそ、他人の行動を見てどんな気持ちかを考えるほど、しっかりと自分の感情のことを考えません。

 

人とうまく付き合うには、その人のことをしっかりと理解することから始まるのでしょう。出身地や血液型に始まり、好き嫌いとか癖とか。

自分も人である以上全く一緒なはず。

自分の感情とうまく付き合うには、まず自分を知ることから始めないといけません。

 

感情はメモに言葉にして、具体化してみる


 

まず、「自分は今どんな感情なのか?」と意識するようにしてください。

人はモヤモヤした状態を嫌うので、勝手に頭で自分が納得する言葉を見つけてくれるので、心配しないでください。

 

次に、なるべくすぐにその感情をペンで紙にメモしてください。

今はスマホの時代で、メモアプリがありますが、なるべくそれでも手書きに近いものがオススメです。

パソコンでも、メモアプリでもどうしても言語が大きくしたり、色を変えたりはできますがどうしても後付けとなってしまいます。

その点、紙に書くときは、その時の感情によって大きい字を書いてみたり、色ペンを使ったり、時には崩した字を書いたりと自分の考えた感情に合わせて、リアルタイムでかけるのです。

 

そうやって、紙に書いたメモを改めて、読んでみてください。

声に出して読むとよりリアルにその時の感情の自分を理解できます。

 

「あ、自分てこんな感情だったんだ」とか、「こんなこと考えてるんだな」とか、自分のことなのに自分のことを意外と知らないって思うことでしょう。

 

自分とは、最後までの付き合うもの


 

人付き合いでは、ある程度時間を一緒にすれば、どんな人かわかってきて、上手い付き合い方がわかってくるでしょう。

 

自分の感情も、基本的にはこれと一緒です。

もう一人の自分のようなものとして、自分の感情を意識して考えるようにする。

その意識を、最初は少しでも、それを毎日行っていけば、人付き合いのように、上手い付き合い方をするものです。

 

ただし、他人は嫌いになったりすれば、自分次第でお別れはできますが、自分自身とどんなことを思ってもお別れは絶対にできません。

自分とは、最後の最後まで付き合わないといけません。

 

自分の感情を知ることはある意味諸刃の剣。

知らなかった自分に会うことで、発見することと同時に「こんな自分がいるなんて」というような気分にもなりかねません。

嫌になって逃げ続けようとしても、いつまでも自分は自分ですので、ずっと一緒。

 

そんないろんな自分を受け入れて、「自分は、自分なんだ」と思えるようになれば、きっと自分の感受とうまく付き合っていることでしょう。

 

そうなれば、自分をコントロールするのもすんなりいくでしょう。

自分をコントロールできれば、テレビで憧れている選手のような自分になれることでしょうね。

 

では、今回はこの辺で。 

 

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