ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 132】目標を達成して得られるものとは

f:id:muro-softtennis:20160819125936j:plain

 

こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

このブログは、リオオリンピックの真っ最中に書いています。

素晴らしい結果を残した人だったり、あと少しだったという人だったり、毎日ニュースで観ていて本当に気持ちがいい。

 

そんなアスリートには当たり前のように、「目標」を持っています。

日本代表なら誰しもが「金メダル」を目指すでしょう。

 

もちろん目標に関してはアスリートに限らず、僕のような一般人もスポーツに限らず、仕事でも趣味でも、何をしているにおいても持っているでしょう。

 

そんな目標を達成して得られるものとはなんなのでしょうか?

僕が大学時代に、目標を達成し、得たものをお伝えします。

これらはいろんなアスリートの方の書籍にも数多く書かれたものでもありましたので、きっと何かしら皆さんにも得るもの、感じるものがあるんじゃないかな。

 

目標達成は山登りと似ている!?


 

目標に向かって、毎日一生懸命練習したり、仕事をする。

それって本当に素晴らしいこと。

 

2〜3日頑張るだけなら誰でもできるし、それで達成できる目標なんて、程度が知れてる。

やっぱり何ヶ月何年も続けてきて、なかなか達成できない目標だからこそ、人に感動や影響を与えるし、何より自分にとって最高の嬉しい瞬間になる。

 

そう、目標達成って、山登りに似てる。

あともう少しで山頂にたどり着くって見えてきたら、今までの疲れとかそんなものは頭から消え去って、ただただ山頂を目指して登るでしょう。

 

山頂にたどり着いた時の達成感は、思わず「最高〜」って叫んじゃうくらい。

今までその目標達成に費やしてきた汗とか苦しさとか感謝とかいろんな感情が混ざりまざって、最終的に嬉しさになるって感じ。

 

目標達成には、嬉しさの他にもう一つ感じるものがある


 

目標達成で最高の「嬉しさ」を感じられるということは、みんなわかるんじゃないでしょうか。

テレビで見るアスリートの勝った瞬間やメダルを噛んでいる姿を見たら、やっぱり「嬉しそうだな」って思いますよね?

 

ただ、目標達成にはそんな嬉しさの他にもう一つ感じるものがあるのです。

これは実際に、自分の人生をかけた目標を達成した人にしかわからないのかもしれません。

 

それは一体なんだと思いますか?

少しだけ考えてみてください。

 

嬉しさ一緒に感じるともう一つの感情の正体、それは「虚しさ」

「ああ、達成しちゃたんだ」という感じ。

達成のために頑張ってきたんだけど、いざ達成しちゃうともうそれを目指す必要がなくなっちゃって感じる矛盾の虚しさとも言えるのもしれません。

 

努力が報われたという達成感と同時に、何か背負っていたものがフッと軽くなった感じ。

 

上にある、ある有名な著者の中にあった言葉は、その本質を捉えていると思います。

 

嬉しさと虚しさから、次に見えるもの


 

目標達成をして、「嬉しさ」と「虚しさ」が得られることをお伝えしてきました。

さて、それではその次にはどんなことが待っているのでしょうか。

 

アスリート選手には「燃え尽き症候群」という一種のうつ病に近いものにかかる人も少なくないと聞きます。

今まで人生をかけて、一生懸命練習して、なんとか目標達成してしまうと、それ以降は何にもやる気が起きなくなってしまうこと。これは「虚しさ」からくる脱力感がそうさせるのです。そんな人もいるのは事実。少し気をつけないものですね。

 

そんな人もいる中で、こんな人もいます。

アスリートは選手を終えると、監督やコーチになって自分の後輩にあたる人たちに教えたりします。自分でクラブチームを作ったりします。

言うならば、山頂にたどり着いて、満足したけど、さらに満足させてくれるような登った山よりも高い山を見つけたということ。

 

おそらく目標達成をすると、このどちらになることでしょう。

ちなみに、僕は後者でした。

春の大会で勝ってしばらく放心状態でしたが、秋の大会も勝って連覇したいと新たな目標を掲げ、そこからまた頑張り続けたのです。

残念ながらその目標はあと少しのところまで行きましたが未達で終えました。

ただ、そこに向かった過程でのことは今でも大切な経験として自分の中にしまってあります。

 

人は、「嬉しさ」や「楽しさ」といった快楽を得るために生きていると言っても過言ではありません。

今まで感じたことなかった快楽を感じてしまったら、また新たな快楽を見つけて頑張りたいものです。

 

一度感じた快楽を味わうため、連覇を目指すのもいい。

全く別の快楽を味わうために、別の道を歩くのもいい。

 

虚しさから何もやる気をなくすのではなく、目標を新たに掲げて、目標達成する前の元気な自分にまた戻れるように。

 

では、今回はこの辺で。 

 

〜ムロのプロフィールはこちらから〜

【ソフトテニスで学んだこと 番外編】管理人ムロのプロフィール - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜