ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 127】学校教師の思考を止める魔法の言葉に惑わされるな

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

日本は義務教育ですので、ほとんどの人が小学校と中学校に通っていたことでしょう。

ということは誰でも教師の人たちから、何かしらの指導は受けているはず。

 

そんな教師は、その教師の質というよりは仕事の性質上やむをえないように、考えるのを止める魔法の言葉を使うことがあります。

今回はずっとそれに惑わされないように、その言葉の正体をお伝えします。

 

すぐに答えを求める人たち


 

星の王子様という本にある有名な言葉

「本当に大切なものは目には見えないんだよ」

というものはこの世の真理でしょう。

 

友情や愛情といったものは目には見えませんが、とても大切なもの。

 

ですが、人はどれだけ大人になっても、 頭では理解しているでしょうけど、目の前に見えるものを大切にしようとしがちです。

 

どの仕事もそうですが、目に見える結果が求められるので、さらに人はそこに固執しがち。

 

特に、学校の教師という仕事は、成績の良い生徒になってもらえるよう、一番目に見える形であるテストで満点を取ってもらえるように生徒を指導しがち。当たり前のように、テストでは、どうしても「答え」が求められます。

 

もちろん全員の教師がそういうものということを言いたいわけではありません。

他の仕事でも同じような人たちがいる、特に教師はその仕事の性質上顕著に多いというだけ。

 

こういう人たちは、いわゆる「すぐに答えを求める人たち」なのです。

 

そんな人たちが言う思考を止める言葉


 

どんな仕事も尊いものですので、教師が悪いなんて言うつもりはありません。

ただ、気をつけてほしいことがある。

 

それは、「すぐに答えを求める人たち」がよく言う思考を止める言葉の存在。

どんなものかお分かりでしょうか?

 

それは、

余計なことは考えなくていい

というもの。

 

ある意味これは正論です。

テストでの答えを求める上で、目に見えないものについて答えを求めるものはテストではほぼ皆無なので、そこに考える時間を使うよりも、算数の公式や歴史の登場人物名を覚えさせる時間を使わせるために、教師は上の言葉をたくさん使うのです。

 

答えはないけど考えをやめてはいけない


 

教師が「余計なことは考えなくていい」という言葉を使って思考を止めるような言葉をよく使うのは、こちらから何かをしたらすぐに変わるというわけではありません。

 

問題は、この言葉に従っていつまでも「すぐに答えを求める人たち」の仲間入りしたり、「余計なことを考えない人たち」になってしまうこと。

 

ここはすごく大切。

 

「自分の幸せってなんだろう?」とか

「どうしたらうまくいくのかな?」とか

 

そのような質問には答えはありません。

教師から言わせると「余計なこと」なので、考える必要がないように思われます。

 

ですが、目に見えないものについて考えることをやめてしまってはいけません。

答えが出ないから、考えるのが大変だからといって考えることをやめてしまってはいけません。

 

最初にも書きましたが、「本当に大切なものは目には見えない」のです。

目に見えないものを考えることってすごく大切な事。

 

誰がどんな答えを持っていてもいいけど、考える事をやめてしまったらそこで終わりです。

はっきりとした答えがないからこそ、大変だろうけど考え続けましょう。

 

考え続けていれば、「これかな」って答えにきっとたどり着く。

それでも、「こうかな?」ってまた考え出す。

実はその繰り返しこそ、人にとって本当に大切な事なのです。

 

ぜひとも忘れないでください。

 

では、今回はこの辺で。 

 

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