ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 126】心と頭の距離を把握しているか

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

人は誰しも、心に当たる心臓と脳に当たる頭が存在します。

そんな心と頭の距離は大なり小なりの変化はあるにしても、外見上ずっと一緒のまま。

 

そんな心と頭には、目に見えない距離があるのは感じていますか?

感覚の問題なので、目には見えないですが感じることはきっとあると思います。

 

その距離感を意識すれば、きっと今よりも行動の量が増えることでしょう。

今回は、その「心と頭の見えない距離」についてお伝えします。

 

心と頭の見えない距離とは


 

心は心臓とすれば、普通は左胸の奥ということになるでしょう。

頭は当たり前ですが、人の一番上に位置しています。

 

冒頭でお伝えした通りこの距離は、体が大きくなれば大なり小なり変わるでしょうけど、そんなに大きく変わったりはしません。

 

そんな実際に見える距離と、感覚で感じる心と頭の距離は全く別物です。

 

頭では理解しているつもりでも、なぜか行動しちゃったということは誰でも経験あることではないでしょうか?

 

また、特にやろうと意識していなくても、いつの間にかやっていたという経験はありませんか? 

 

例えば、寝落ちとはまさにこのことの典型でしょう。心では「起きてよう」と思っているけど、頭は「疲れたので、寝よう」と相反する思いのようなものが存在するのです。

 

いつも反対のことを思うわけではありませんが、相反する考えや思いがあることは珍しくありません。

 

心では掃除は「めんどくさい」けど、頭では「しないと汚くなる。やらないと」となっている。

 

こんな感じ。

まさにこの相反する考えや思いが、心と頭の見えない距離なのです。

 

何がその距離を作り出すのか


 

陸上では、100m走もあれば、1000m走もあります。

この距離は何が原因で作り出されているかといえば、スタートとゴールの位置関係。

スタートの位置は一緒でも、100m走と1000m走では、ゴールの位置が900mの違いが生まれているはず。

 

では、目に見えない心と頭の距離は何がその距離を大きくするのでしょうか?

それはきっと「経験

 

さきほど例に出た寝落ちで考えてみましょう。

そもそも、寝たいなら寝ればいいじゃんって話です。

 

でも、睡眠より優先したい何かがその人にはある。

優先したいものをするのはその人の勝手。

勝手にどうぞって感じ。

 

ここでの問題は、過去の経験から、「寝不足だと、次の日に疲れが取れていなくて、いい動きができない」というものを頭に伝えるということ。

 

ここで、心は睡眠よりも「優先したいことをやりたい」となり、頭は「寝ないと疲れが取れない」と睡眠を優先しようと、相反するわけです。

 

ほとんど何も経験のない赤ちゃんは、寝たい時には寝ますし、泣く時には泣きます。

心と頭の目に見えない距離がなく、相反することがほとんどないから。

 

大きくなり大人になるにつれていろんな経験をしますから、その経験が心と頭の目に見えない距離をどんどん離していくのです。

 

それで結局何なの?


 

心と頭には目には見えない距離があり、大人になって経験を積むにつれてそれが原因になって相反することをお伝えしてきました。

 

この相反する量が多ければ多いほど、距離が大きく離れる質が大きければ大きいほどストレスが溜まるのです。

 

やりたいこととしていることが一致していませんから当然でしょ。

本当は掃除なんてやりたくないけど、先生に怒られるから掃除時間に掃除していたなんて誰だって経験があることでしょう。

本当は、外で遊んだり、早く帰りたいのに。

 

では、この距離はずっと縮まらないのかというとそうではありません。

そうじゃないとストレスだらけで死んじゃいます。

 

どうしたらいいのかというと、まずその距離感を意識して、感じること。

普段人はそんな心と頭の距離なんて考えません。

 

だからまず意識する。

意識して感じれば、自分で勝手に考えて行動するようになります。

それは、心と頭の目に見えない距離が離れていくことでのストレスを避けようとする本能が人にはあるから。

 

何度も言いますが、まず意識してみてください。

 

変わっていく自分が、出てきますから、それも意識して感じてみてくださいね。

きっと前よりもストレスを感じない自分ですよ。

 

では、今回はこの辺で。 

 

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