ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 125】誰のためにプレーをすればいいのか

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

この記事は、2016年8月の、夏の暑い日に書いています。

リオ・オリンピックと甲子園が開催されていて、汗と涙と感動が毎日生まれている夏。

 

そこでは、

「応援してくれる人のために、頑張ります」とか

「いつも応援してくれているお母さんのために、必死でプレーしました」

というようなコメントをよくテレビで見かけます。

 

選手それぞれに大切な人がいて、その人のためにも結果を出す、プレーをするという感じのコメントばかり。

 

さて選手は、一体誰のためにプレーをすれば、一番いいのでしょうか?

今回は、「誰のためにプレーをすればいいのか」ということをお伝えしていきます。

 

そもそも誰のためにプレーをしているのか?


 

オリンピックや甲子園に出るような選手は、絶対にファンや応援の人たちがいます。

そのファンや応援の人たちは、人生で一番大切と言っても過言ではない、「時間」を使って、時には「お金」も使って応援しているわけです。

 

そんな人たちがいる選手は、それはその人たちの応援者のためにプレーするのは当然といえば当然でしょう。

 

でも、僕のような一般人には、部活の仲間は大会になればもちろん応援してくれますが、上に書いたような応援者かといえば、それは違う。

 

では、僕は誰のためにプレーしたらいいのでしょうか? 

誰を思って、プレーしたら自分がしたい理想のプレーができるのでしょうか?

 

人は「誰かのため」を思うとやる気が出る


 

フィギュアスケートで有名な浅田真央選手が、面白いコメントを残しています。

「自分がいい滑りをしたら、(ファンの)みんなが嬉しそうな顔をしていたから、頑張れた」というもの。

 

「ファンのみんなのために」プレーをすることで、浅田選手のやる気が上がるということがわかります。

 

これは浅田選手に限らず、みんなに言えることで「誰かのため」を思えば自然とやる気って湧いてきます。人はやる気がないと始まりませんからね。

 

たださっきも言った通り、そこまで思うファンがいない場合はどうしたらいいのでしょうか?

 

部活の仲間のためにやればいいのでしょうか?

両親とか家族のためにやればいいのでしょうか?

 

もちろん素晴らしいことだと思うけど、それだとなかなかやる気なんて出ません。

もしそれだとあなたがなかなかやる気が出ないというのは、そこまで部活の仲間や両親はあなたを応援しているように自分が多分感じてないから。

 

となると最初に戻っちゃいますね。

一体誰のためにプレーしたらいいでしょうか?

 

その答えにはすごく簡単な答えがあります。

「自分のために」プレーすればいい。

 

「誰かのために」というと周りの人に目が行きがちになりますが、「自分のために」というのも「誰かのために」と同じことなのです。

 

最初は誰だって「自分のため」からだった


 

「自分のため」にプレーをすると言うと、自己中心的な考えのように感じるかもしれませんがそれは間違いです。

 

浅田選手は今でこそ、日本のみならず世界中にファンがいるほどの選手。

でも、フィギュアスケートを始めた子どもの頃からそうだったかというとそんなはずはありません。

 

最初は誰だって、「自分のため」 にプレーします。

プレーするというより遊びますという方がしっくりきますかね。

 

自分が楽しいからプレーするのが普通です。

そうやって、「自分のために」やっていたことがいつの間にか、その頑張りを応援する人が出てくるのです。

 

家族や部活の仲間というのは、より身近な存在でしょうから、その人たちが最初の応援者になりやすい。

 

そうなったら、その人たちのためにプレーすればいいのです。練習すればいいのです。

誰だって自分を応援してくれる人を裏切りたいなんて思いませんから。

 

やる気が出なくなったら「自分のために」に戻ればいい


 

僕のような一般人はそんなに応援者もいなければいつも練習場に来て、応援してくれるようなことはないでしょう。

 

それは浅田選手も同じこと。僕は浅田選手のファンですが、わざわざ練習場まで行くことはありません。

 

テレビで滑っている時に応援するくらい。普通そんなもんでしょう。

 

そうなってくると、ついつい「誰のためにこんなに頑張ってんだろ?」と思うことってきっとやってきます。もしくは、今そんな状態なのかもしれませんね。

 

そうなったら、ぜひとも

 

「自分のために」プレーすればいい。

 

これを思い出してください。

 

最初にそのスポーツをやり始めた日を思い出してください。

誰もが夢中になって楽しんでいたあの頃に。

 

練習中が難しいなら、練習後の自由時間に、少し時間を決めて、その間は自分の好きな練習、自分のやってみたいプレーを思いっきりしてみればいい。

 

それは紛れもなく「自分のため」のプレー。

そんなやる気の出る、楽しめる自分を思い出してください。

そしたら、また頑張れますから。

 

「誰のためにこんなに頑張ってんだ?」なんて落ち込んだり、辛さを感じてたりしても誰も得しないし、むしろイライラするだろうからマイナスしか生み出しません。

 

「誰のためにこんなに頑張ってんだ?」って思うということは、あなたはいつもみんなのために頑張っている証拠。

 

だったら、少しの時間くらい「自分のため」にプレーしたって誰も怒ったりしませんよ。

 

楽しい自分を思い出しましょう。

思い出したら、少しだけ「仲間のために」プレーしたらいいんじゃないですかね。

 

では、今回はこの辺で。 

 

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