ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 110】会話に困った時に助けてくれるネタとは

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

今回は、「会話に困った時に助けてくれるネタ」についてお伝えします。

 

このブログは、スポーツの心技体の「心」の部分にスポットを当てています。その中でも、コミュニケーションの中で特に大切になる会話は「心」は意外と関わりが大きいのです。

 

どういうことか具体的にお伝えしていきます。

 

会話ができるかどうかで人間関係は変わる


 

組織でいると、ほとんどが先輩・同期・後輩というような関係性が必然的に生まれがちです。2人以上いれば、同期がいないなどということはあっても、どちらかが先輩で、どちらかが後輩というように関係性は必ず発生します。

 

そんな人間関係が必ず発生する、職場でも、部活でも、その中心となる仕事や部活内容だけやっていればいいかというとそうではないでしょう。

 

朝の挨拶や「お疲れ様」の一言というようなコミュニケーションは、人間関係が絶対に発生するのと同様に、ほぼ必ず発生するもの。

 

挨拶はこの日本社会なら、なんとなくでも頭を下げたり、自然とするのが当たり前になっていることが多いでしょうが、会話となるとどうでしょうか?

 

人は誰しも、良い人間関係を築きたいと思っているでしょう。

良い人間関係を築くためには、相手を知る必要がある。

相手を知るためには、相手を観察しているだけでなく、会話をしてどんな気持ちで動いているのかというものを知る必要があるでしょう。

 

つまり、会話ができるかどうかでその人間関係は大きく変わってくるのです。

 

ここが、心技体の「心」に大きな関わりを持つ部分なのです。

悪い人間関係だと感じている組織から、チームプレーなんて生まれるはずがありませんから。

 

何をネタに会話すればいいのか?


 

とはいえ、みんながみんな会話が得意かといえばそうではないでしょう。

さらに言うと、話してみたい相手、先輩や今まで話したことのない人ほど、最初のきっかけがなかったりする。

 

そんな会話に困った時に助けてくれるネタがあります。

このネタは、どの人間にも使えることなので本当に役立つ。

これを聞けば、相手のことがよくわかるというもの。

 

そのネタとは、「どんな本を読んでいるのか?」というもの。

「そんなことでいいの?」と思う方もいるでしょうが、これは事実。

 

本屋さんにはたくさんの本があります。

漫画でも、勉強本でも、小説でも、どんな人でも、自分が時間をかけて読むなら、そこには必ず読む理由があります。

勉強だから、好きだから、人に勧められたから、趣味の内容だから、最近気になったことがあるからなどたくさん考えられる。

 

今はネットの情報が多いように思うかもしれませんが、とはいえ今はまだ圧倒的に、今読んでいる本にその人の「今」の興味がわかるようになっていて、相手のことを知る大きなチャンスがあるのです。

 

人は、意外なほど普通の人


 

人が持っている「今」の興味ならば、その人はどれだけでも話してくれるでしょう。

なぜなら、人は自分が興味のあることだと、自分からその興味のあることの良さや楽しさを語りたがるものだから。

 

また、率直に「なんでそれに興味があるんですか? 何かきっかけがあったんですか?」というように、会話を続けやすいというメリットもあります。

 

ぜひとも、会話に困った時には、その人が今読んでいる本を聞いて、会話のきっかけを作ってみてください。

 

これは、実体験でもありますが、僕は話したことのない人から「怖い」というイメージを持たれやすい傾向があった時期がありました(実は今でもよくあるそうですが)。

 

そんな「怖い」イメージを持たれやすい僕ですが、実は趣味はおかしづくりと、「怖い」イメージとはほど遠い趣味を持っていました。

 

そこで、僕がおかしづくりの本を読んでいるところを、今まで話したことのない大学時代の部活の後輩から「え? おかしなんて作るんですか?」と声をかけられ、初めて会話が成り立ったことがありました。

 

数分の会話でしたが、そこでその後輩から言われたのが、「怖い人かと思っていましたけど、実際は全然そんなことなかったです。」という言葉。

 

そう、人は、自分で思っているほど特別じゃなくて、意外なほど普通な人であることがほとんど

 

あの人怖そうとか、あの人はまだ話したことないから話しにくいとか思っている人ほど、話してみると意外と普通な人だったりするのです。

 

少しだけ勇気を出して、「どんな本読まれるんですか?」って声かけてみてはいかがでしょうか?

その小さな一歩が、組織の人間関係を良好にする、偉大な一歩になる可能性は決して小さくありませんからね。

 

では、今回はこの辺で。 

 

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