ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 109】失敗は何から発生しがちなのか

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

今回は、「失敗の要因」についてお伝えします。

 

失敗というとネガティブな発想になりがちですが、「失敗は成功のもと」というように、悪いことばかりではありません。ですが、反省もせず、ずっと失敗ばかりしていては、それが癖になってしまいますのでいけません。 

 

そんな失敗はある要因が大きく関与していることが多いのです。

今回はそれを、どうすればいいのかをお伝えします。

 

失敗の要因になりがちなのは


 

結論から言うと、今回の中心的な話である「失敗の要因になりがち」なのは、何かというと、自身の成功体験です。

 

意外な答えだと感じる方もいるでしょうが、これは結構いろんなところで聞く事実。

 

例えば、ユニクロで有名なファーストリテイリング代表の柳井さんも下にある著書の中で、

 

失敗の要因はすべて成功体験のなかにあったのだと思う 

 

と話しています。

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なぜ成功体験が失敗につながるのか


 

以前のブログでも紹介しましたが、僕の尊敬する経営者の浜口さんいわく、

 

ほとんどの成功は偶然

 

なのです。

僕自身耳が痛くなるような経験を過去にしています。

 

偶然の成功にもかかわらず、それがあたかも全て自分の力と勘違いして、うぬぼれを生み出してしまう原因になってしまうのです。うぬぼれから次なる成長は生まれませんから失敗につながるようになってしまうでしょう。

 

さらに、もう一つ成功体験には怖い部分一面があるのです。

それは、「過去にこのやり方で成功した」という思い込みを作り出してしまうこと。

 

人は、自分が「ない」と思っていることを「ある」ものとして認識ができない生き物なのです。

 

他人から見たら、「ああ、過去にこだわっているな」と思うけど、当の本人にはその意識が「ある」ものとして認識できないから、そんなこだわっている自分は「ない」となっている。

 

これが、過去の成功体験をした人が陥りやすい罠のようなもので、これが成功体験が失敗につながる最大の原因なのです。 

 

では、どうしたらいいのか


 

成功体験が失敗の要因になるとはいえ、成功するために頑張っているのに、どうしたらいいのかということになってきますね。

 

ちょっと成功したら、そこでおしまいならいいのですが、このブログを読むような方はそんな甘い気持ちではないでしょう。

 

では、どうしたらいいのか? 

どうしたら過去の成功体験に縛られないようになるのか?

 

答えは、簡単で成功体験を得るまでにしてきた練習や考え方を捨て去ればいいのです。

古くなったものはゴミ箱に捨てるものですよね? 基本的にはあれと同じこと。

 

もちろん全て捨てたりしなくてもいいのです。

これは必要だと思うもの、例えばいつもより声を出すようにして落ち込まないようにしたなど、というものは今後も生きることでしょう。

 

ただし、それが「ずっと正しいものと思い込みをせず、これは正しいのかな?」と自問することです。

 

ダメだと思ったら、ゴミ箱にゴミを捨てるかのごとく、考え方もパッと捨て去って新しい考えを作り出せばいいのです。

 

いつまでも過去の考えに縛られてたら、いつまでも失敗ばかりですよ。

 

ぜひとも気を付けましょう。 

 

では、今回はこの辺で。 

 

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