ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 108】言葉の持つ、「すごい力」に隠されているものとは

f:id:muro-softtennis:20160726052154j:plain

 

こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

今回は、「言葉の持つ力」についてお伝えします。

 

いろんな動物がいる地球上で、言葉でコミニュケーションを取る動物は人間以外にはほとんどいないそうです。

 

そんな言葉には、すごい力が宿っているのです。

この力を意識するかしないかで、大きな差が生まれる。

 

どういうことか具体的にお伝えしていきます。

 

言葉の力は諸刃の剣


 

「言葉には、すごい力がある」ということは、誰しも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

それは全くその通りで、人の脳はどんな現象でも、例えば道路で「赤信号になった」という現象も、その現象脳内で「赤信号になった」という言葉に変換して理解するといいます。

 

つまり、言葉にされていないもの、現象や思いというようなものであっても、人の脳は理解するために言葉を利用するのです。

 

大切なことなので、繰り返しますが、「言葉には、すごい力がある」。

 

ただし、こういう言葉を使うと人は常に、プラスでポジティブなイメージを描きがちですが、実は一番意識しなければいけないのは、言葉の力は諸刃の剣で、ポジティブな力もあれば、ネガティブな力もあるということなのです。

 

なぜ言葉は諸刃の剣となり得るのか


 

このブログでは何度もお伝えしていますが、人の価値観はその人その人で全く違います。似たところはあっても、全く同じということは存在しません。

 

また、話は変わりますが、日本には「言霊」の思想というものが昔からあって、簡単に言えば、「言葉には霊が宿っている」というもの。

 

この価値観の違いと、「言霊」の違いの2つのことが重なって、言葉は諸刃の剣となるわけ。

 

一般的に、ポジティブな言葉といして考えられている言葉も、人によってはネガティブなものとして意識する人もいるのです。

 

日本には、四季があるので、「夏」という言葉から連想される言葉といえば「花火・暑い・太陽・甲子園・浴衣」などとたくさんありますが、 そもそも国が違えば、同じ夏でもそういう文化がない国ではそんな言葉は連想されることすらないのです。

 

大切なのは、聞き手の価値観の理解


 

ここまで言葉は諸刃の剣とお伝えしてきましたが、今回お伝えしたいのは、「それをどれだけ意識してコミュニケーションをとっているか? その意識がないままだと危険なこともある」ということ。

 

今の時代は、昔の新聞やラジオ・テレビだけだった時代と違って、スマホSNSの進化により情報に溢れ、今まで以上に人の脳内は言葉が駆け巡っています。その言葉の量に応じて、その言葉から感じる感情の量も変わってきます。

 

そんな中で、人が記憶に残りがちになるのが、ポジティブなことよりもネガティブなことでこの感情は根にもたれがち。

 

自分では、「こう感じ取ってくれるだろう」とか、無意識の言動でも、そのを受け取る聞き手の価値観によっては、とんでもなく落ち込んでしまうということだってあり得る。

 

この事実と知らないまま、「言葉にはすごい力がある」ということだけインプットされていては、いつの間にか相手を怒らせて、しまいには相手にしてもらえなくなって「なんでだろう?」という日がくることってそう遠くはないでしょう。

 

そうならないためには、自分の言動には気をつけたいものですね。

  

では、今回はこの辺で。 

 

〜ムロのプロフィールはこちらから〜

【ソフトテニスで学んだこと 番外編】管理人ムロのプロフィール - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜