ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 102】先輩になるにつれて勉強するべき理由とは

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

今回は、「先輩になるにつれて勉強するべき理由」についてお伝えします。

 

どんな人でも避けられないのが「老い」です。

スポーツ選手なら、そのスポーツをし続ける限り、年をとればとるほど上手くなるかどうかはともかく、経験値は間違いなく蓄積されていきます。

 

実は、この経験値が蓄積されること、に今回の内容の「先輩になるにつれて勉強するべき理由」が隠されているのです。早速具体的にお伝えしていきます。

 

経験は時に毒


 

どんな分野でも、初心者よりも経験者の方が重宝されます。

一から教えるよりも、ある程度の知識や実体験があれゆえに特に何かを教えなくて済む上に、即戦力になり得るから。これはスポーツでも、もちろんあり得ること。

 

が、しかし経験が必ずしも良いことばかりかというとそうではありません。

何事も、良い面もあれば悪い面もあるのが世の常。

経験は時には毒になり得ることも多々あるのです。

 

どんな毒があるというかといえば、「怠慢」と「思い込み」を生み出すこと。

 

怠慢と思い込みが、謙虚を失わせる


 

経験がある人はその経験値分、経験がない人より「怠慢」になり、「思い込み」を持ちやすい傾向にあります。これは先輩になればなるほど、あるあるの傾向なのです。

 

後輩に早く生まれてちょっと技術が高いだけでなぜか威張ったり、偉そうにしている先輩はいませんでしかね?

これは、まさに「怠慢」になり、「思い込み」をしている証拠。

どんな思い込みをしているかといえば、「自分は経験がある分、絶対に負けたりしない」というようなもの。

 

人が、成長するのに必要なものは「素直さ」であり、「謙虚さ」です。

それと全く正反対にあるのが、「怠慢」。

 

そんな人は、いつの間にか、技術が衰えていき、いざという時の勝負時に弱くなり、さらに周りの人に嫌われます。

一番怖いのは、このことが自分が知らないうちに起こってしまうということ。

それが起こってしまった時には、もう何をしても後の祭りで、手遅れなのです。

 

しかも、それが此処一番の勝負時だったりする。

それで、「もっとちゃんと練習しとけばよかった」と後悔のネタになり得るのです。

 

素直さや謙虚さを失わない方法、それが勉強


 

経験値の悪い面を取り上げましたが、もちろん役に立つ良い面もたくさんあります。

経験は、勝負時に「力の発揮の仕方」のような微力とはいえ、それが差になって決定的なポイントが取れたりするので侮れません。

 

それでも、ちょっと油断すれば、「怠慢」になり、「思い込み」をしてしまう。

 

そんなことにならない方法、それが勉強なのです。

勉強を自ら継続する人は、「怠慢」になりえない。

そもそも「怠慢」な人は勉強しようと思いませんから。

 

経験値は何かを続ける上で、自分の意思とは関係なく蓄積されるものです。

だからこそ、先輩になるにつれてますます勉強するべき。

 

これを忘れて、「怠慢」になったら、ここ一番の勝負時に後悔することになりますよ。

 

そうならないようにしたいものですね。

 

では、今回はこの辺で。 

 

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