ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 95】目標を立てる時に気をつけること②「逆算で考える癖をつける」

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こんにちは。
ムロ(@mattyann1006)です。

前回に引き続き今回も、「目標を立てる時に気をつけること」についてお伝えします。

 

前回の記事は、こちらからどうぞ↓

 

「目標を立てるときに気をつけること」第二弾は、逆算で考える癖をつけるというもの。

それでは、早速詳しくお伝えします。

 

積み立てる考えでは、間に合わない


 

今回は、「次の大会までにファーストサーブを7割の確率で打てるようにする」と目標を立てたとしてお伝えしていきます。

 

ここで早速サーブ練習をするといった練習に取り掛かる人は、目標達成はできるかもしれませんが、かなり可能性が低いでしょう。

 

上のように、「早速練習に取り掛かろう」とする人は、「技術向上は日々の練習の積み重ねしかない」という部分の考え方は間違っていません。

 

ですが、

 

目標達成しようとするときに、計画性がなく積み立て部分の考え方はあまりよくありません。

 

まず、人は達成率80~90%くらいで満足してしまうという癖があるから。

せっかく目標を立てたのに、未達成でも「まあ、頑張ったからいいか」となりかねない。

 

そして、積み立てるような考えだと、目標まであとどれくらいという意識が低くなりがちだからです。目標は立てたその時はやる気に満ちているかもしれませんが、徐々にそのやる気が下がってきて、意識が低くなってくれば、達成する可能性は低くなるのは当然。

 

目標は常に逆算で考えよう


 

満足せず、意識を低くならないようにする魔法のような考えが、「逆算で考える」というもの。

 

実際に考えてみましょう。

 

「次の大会までにファーストサーブを7割の確率で打てるようにする」と目標を立てたなら、まずやることは「次の大会までにあと何日あるか」と「今自分はファーストサーブは何割なのか」を調べること。

 

大会までの日数はカレンダーを見ればすぐにわかるでしょう。

ファーストサーブの確率は、練習試合や前の大会結果から調べないといけません。

 

大会までの日数と今ファーストサーブの確率のわかったら(仮に今回は5割だとします)、次はどれくらいまでに、何割になるようにするか考える。

 

「大会10日前には、6割に。大会5日前には7割に。残りは調整期間で7割をキープする。」といった感じ。

 

残りの日数からどこまでにどのくらいになるかが決まったら、次は練習方法。

「1日100球はサーブ練習」や「1日1時間はサーブ練習」というものでいいでしょう。

 

ここまでくれば、自然に「あと大会までに〇〇日で、今〇〇割くらいだから、もっと練習を増やそう」と考えるようになるのです。

 

逆算から考えるとやる気が出てくる


 

逆算で考える人は、積み立てて考える人よりも圧倒的に目標達成の可能性は高い。

 

まずきちんと考えて、練習内容も間に合うように考えるということに加え、さらにやる気が出てくるというのが大きいのです。

 

目標を立てて、達成のために逆算で考えると、「これなら目標達成できるかも」と思えれば、自然とやる気が出てくるから不思議

 

やる気のある人とやる気のない人のどっちが目標を達成できる可能性が高いかなんて誰でもわかるでしょう。

 

前回も書きましたが、アスリートが目標達成をして泣く姿をテレビで見たことがあるでしょう。

あの姿に感動を覚えた人は少なくはないでしょう。

 

あの姿と同じ結果を出すのは難しいでしょうけど、あの姿と同じような感動を味わうことは可能です。

 

同じような自分では達成が難しい目標を立てればいいのです。

あとは逆算で考えて、達成できるように行動あるのみ、頑張るのみ。

 

たったこれだけ。

泣くほど、嬉しい瞬間は味わってみないとわからない。

ぜひとも、その瞬間を味わってみてくださいね。

 

では、今回はこの辺で。

 

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