ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 93】どうしたら集中できるのか

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

今回は、「どうしたら集中できるのか」についてお伝えします。

 

「集中」に関しては、前日のブログでも書かれているので気になる方はどうぞ↓

softtennisdemanandakoto.hatenablog.com

 

学生時代に選手としていた頃に、後輩から「どうしたらプレーに集中できますか?」とよく質問されました。

 

集中できたらいいプレーができないのはわかっているのに、人って結構集中できません。

 

スポーツ心理学では、数多くの研究からどういうものに集中すべきかは、わかってきています。そのことを僕自身経験からも踏まえてお伝えしていきます。

 

集中できない時は、何に気をとられているのか


 

集中すべきなのはわかっている。

集中していればいいプレーができるから。

 

だけど、

「どうしたら集中できるのか」と思うことはありませんか?

 

そんな時はまず、「何をすべきか」とか「どうすべきか」を考える前に、そもそも「何に気をとられて集中できないのか?」を考えるべき。

 

そこに対しての考え方を変えないと、どんな対策やアドバイスも焼け石に水というもので、あまり効果がありません。

 

これは僕の例ですが、大会前の他校選手の練習を見ては、「ああ、強そうだな」とか「うまくなっているな」とかそんなことによく気をとられていました。

 

大会あるあるだと思いますが、なぜか大会前の練習ってみんな上手に見えるんですよね。

 

気になっているものは、自分事か他人事か?


 

僕自身の経験とは別に、後輩の話からして、気をとられるものの対象は、

「今日は風が強い」とか、「前回大会上位社にトーナメントですぐに対戦する」とか、ほとんどが他人事である事が多いようです。

 

ここで、次の事を考えてみてください。

他人事をどうしたら、変えられるか?

 

なんとなく理解できてきましたでしょうか?

人がたいてい気になってしまうものは、他人事であって自分ではどうにもできない事なのです。

 

他人事ではなく、自分事を考える


 

これは、自己啓発関係の書籍なら必ず書かれている事ですが、

他人は変えられない。でも、自分は変えられる」です。

 

集中すべき時に、自分ではどうしようもない事に気をとられていたら集中できるはずがないってこと。

 

つまり、どうしたら集中できるかというと、自分では変えられない他人事に気を取られず、自分の考えや調整次第でなんとかなるものに意識するということ。

 

さらに言えば、集中といえば昔から「一点集中」が基本。

だからこそ、サーブならサーブ、レシーブならレシーブと、多くを欲張らずに一つのことに意識を高めれば自ずと集中できるものです。

 

どうあがいても変えられない他人事に、いつまでも気をとられていては集中なんてとてもじゃないけどできません。

 

そこから、自分事に意識を切り替えていくことが集中できる鍵なのです。

 

まず、自分がどこに気をとられて集中できていないかを確認するところから始めましょう。

 

では、今回はこの辺で。

 

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