ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 77】引き算で、身軽に

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

今回は、「引き算の大切さ」についてお伝えします。

 

スポーツでは、身長を伸ばすとか、筋力アップなど、何かと足し算の方が良く見られがちです。

 

でも、心技体の「心」の部分では、引き算が大切。

なぜ、引き算が大切なのか早速お伝えしていきます。

 

人は、誰でも引かなきゃならないものを持っている


 

僕が大学院で、スポーツ心理学を専攻してきた中で、知ったことがあります。

 

それは、スポーツにおける心技体の「心」の部分は、人の考え方による部分がかなり大きいということ。なぜなら、その人の考え方次第でその人の心理状態は変わってしまうから。

 

その「心」に大きく影響する考え方ですが、その中に、今回の内容に関わる引き算が必要になってくるものがあるのです。

 

それは、 

常識やいつの間にか刷り込まれている、自分の思い込み

 

この思い込みというものは本当に厄介で、誰でも持っているもの。

これがスポーツマンにとってはあまりよくないとされる脂肪のように、重りになってしまっていることが少なくありません。

 

「思い込み」は、邪魔なものになる


 

思い込みというのは、怖い部分が2つあります。

 

1つ目は、やってみたこともないことなのに、「それをすると、こうなる」というような結論を自分に思わせてしまう力があること。

 

簡単に言うと、やる前から諦めの力を生み出しちゃうのです。

これも怖いのですが、もっと怖いのがもう一つの部分。

  

それは、「自分の中でないと思い込んでいる」というもの。

 

心理学の鉄則ですが、人は、自分の中で「ない」と思っていることは、認識できないのです。

 

人の癖とかってまさにこれ。

 

表面上では癖でやっていることがあるけど、自分では気がつかない。

人から「それってよくやるけど、癖なの?」とか指摘されて初めて気づくことってありませんか?

人から指摘されるまでは、癖は表面上には「ある」けど、自分の中には「ない」ことになっている。だから認識できない。

 

人から指摘されて、初めて自分に癖が「ある」という認識になって、自分の中でも「ある」という認識が出来るのです。

 

つまり、思い込みの怖いところは、 

自分では、気づいていないうちに、諦めるようになっている

 ということ。

 

だからこそ、この思い込みは邪魔なものになってしまうのです。 

 

思い込みを引き算してしまおう


 

先にも説明しましたが、思い込みはスポーツマンにとって脂肪のようなもので、あまりいいものではありません。

 

そこで、引き算の登場なのです。

 

自分の中には、自分では気づいていない思い込みを、誰でも持っているもの。

まずそれに気づいて、それを引き算する。

 

恋愛の悩みごとや学校のテストのような面倒臭いと思っていたものが終わった時は、なぜかすごくすっきりした気持ちになりませんか?

思い込みを引き算できると、同じように気持ちがすっきりして、身軽になれるのです。

 

身軽になった自分は、きっと今までに知らない素敵な自分のはずですよ。

 

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戦わない経営

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では、今回はこの辺で。

 

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【ソフトテニスで学んだこと 番外編】管理人ムロのプロフィール - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜