ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 71】まずい話があなたの耳に入らないなら,もう赤信号!?

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

今回は、「まずいことに関する人の性質」についてお伝えします。

 

今回の内容は、リーダーのような立場にいる方には、ぜひとも知っておいてほしい内容となっています。

  

誰しも、「良い話だけで過ごせたらいいな」と思いますが、そうはいきません。良い話もあれば、まずい話もあるわけです。

 

もしあなたがリーダーのような立場にいるなら、そんなまずい話はすぐにあなたの耳に入っていますか? もし入っていないようなら、すでにその組織は赤信号ですよ。

 

なぜなら「人はまずい話を隠す」生き物だから

 

どういうことか、早速詳しくお伝えしていきます。

 

人はまずい話を隠したがる


 

最初にも書きましたが、世の中良い話ばかりではなく、まずい話ももちろん存在します。でも、部活などの組織運営にしても、仕事にしても大切なのは結構そのまずい話だったりするんですよね。

 

仕事ならなんらかのミスがあったりすれば、すぐに対応しないといけないですよね。あと人間関係のまずい話って、今やっていること全部投げ出しても、取りかからないと手遅れになることって意外と少なくないもの。

 

だけど、

人はとにかくまずい話を隠したがる性質

 を持っている。

 

だからこそ、あなたがリーダーのような立場にいるならば、そんなまずい話がすぐに耳に入るような環境がないと赤信号ってこと。

 

僕も経験があるのでよくわかりますが、良いことや明るい話題は、「よし、そのままいこう」で済みますが、まずい話はそんなわけにはいきませんからね。いつの間にか、ものすごいでかい問題になってたりするから。

 

自分の意見がすんなり通るなら、すでに赤信号


 

大切なことなので、繰り返しますが、人はまずい話を隠したがります。

だから、まずい話をもしかしたらあなたの耳に入らないようにしている可能性があります。

 

「でも、自分の耳に、入ってこないなら確認しようがない」

 

というように思うかもしれません。そんな時は次の問いを確認して見てください。

 

 最近、あなたの意見はすんなり通ってはいませんか?

 

あなたがリーダーのような立場にいるならば、自分の意見は通したいでしょう。

 

でも、世の中の良いもの、アイデア、商品というものは、仲間やお客さんからの賛否両論があって、その中で改善に改善を重ねてできているもののはず。

 

そう考えると、あなたの意見がすんなり通るということは、あなたの周りの人はあなたの意見に賛成しているように見えても、自分の意見を隠しているというのが事実。

 

そんな環境ならば、まずい話があったとしても、まずあなたの耳には入らず、その前でうやむやになっていることでしょう。

 

まずい話が雪玉のようにどんどん大きくなった状態になった時に、ようやくあなたの耳に入るって大変なことになっちゃうって、組織運営にはあるある話なんです。

 

 

意見がないならば、悪いと思うところを教えてもらおう


 

まずい話でもすぐにあなたの耳に届くのならば、そこに問題はなく、次なるステージを目指せばいいでしょう。

 

仮に、そうでないならば、いい方法があります。

それは、「悪いところを指摘してもらう」という方法。

 

人は、「この意見どうかな?」と聞いても、その人との関係があるので、「いいんじゃないですか」と答えがち。それじゃ、何も変わりません。

 

だからこそ、「この意見の悪いところ教えてもらえない?」とあらかじめ、悪いところに意識が行くような質問をするのです。

 

人は、まずい話を隠したがる性質と悪いところを探すのが得意な性質を持ち合わせています。ある意味、悪いところを指摘させると誰もが天才なんです。

 

そういう質問をするような環境を整えていけば、たとえまずい話でも、あなたの耳に届くように変わっていきます。

 

僕が大学時代にいた部活の組織で取り入れてみたところ、自分では予想以上にショックなこともたくさん聞き少し心が折れそうになったのをよく覚えています。

 

それでも、まずい話が自分の耳に入るようになったのは組織としてはいい方向に進んだと自負しています。

 

もし、今回のブログを読んで、「赤信号かも?」と思った方はぜひとも、おためしくださいね。

 

〜今回の考えの参考になるオススメの本はこちら〜

  

トヨタの片づけ (中経の文庫)

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では、今回はこの辺で。

 

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