ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 67】注意する人が注意すべきこととは

f:id:muro-softtennis:20160613234127j:plain

 

こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

今回は、「注意する人が注意すべきこと」について。

 

あなたが先輩やリーダーのような立場ならば、必ず誰かを注意することがあるでしょう。仮に、先輩やリーダーでなくとも同期に注意することはあるでしょう。

 

そんな注意する側の人が注意すべきことがあります。それは、「注意するときに過去のことまで注意しない」こと。今回はそのことについてお伝えしていきます。

 

注意を受ける側の心境とは


  

人は誰だって失敗することがあります。だから、人から注意されたことがない人はいないでしょう。

 

自分が悪いことや失敗をしてしまったという思いがある人は、注意されれば当然のことながら落ち込んでいるはずですので、勝手に反省します。

 

難しいのは、自分が悪いことや失敗をしたと思っていない人へ注意する場合。このような人は、注意されてる内容について自分から「悪かったかな」と思うことがない限り反省なんてしません。

 

そんな人の心境は、注意されている内容よりも注意されていること自体に注目がいっています。

 

そのことについては前にブログで書きましたので、よかったらこちらからどうぞ↓

softtennisdemanandakoto.hatenablog.com

 

 

だからこそ、「早く終わらないかな」ってのがほとんど。その他には、「なんで注意させてんだろ? あのくらいいいでしょが」とかそんな感じ。

 

注意する人は、しばしば注意することに意識がありすぎてて、注意させる人のことの忘れてしまいがち。

 

注意するのは、1つの行動に限るべき


 

注意をするのは、起こしてしまった行動に対して、「悪かったかな」と思い、反省してもらい改善するようになってもらうためのもの。だからこそ、注意するのは直前に起こったことにのみすべきです。

 

たまに過去のことまで一緒に注意する人がいます。

「今回もそうだけど、前にもあったよね?」とか、「前のあの件もだけど、〜」とか話してくる人。

 

これは人の上に立つ立場の人は絶対してはいけません。注意するなら、行動を起こしたすぐ後にだけにすべき。後になって、前のことを注意するのは、言語道断のルール違反。

 

注意を受ける側からすれば、間違いなく「いつの話だよ?」と思って、その人からの注意の内容はもちろん、注意を受けること自体に否定的になってしまうから。

 

注意するなら、起こしてしまった直後だけに


 

お伝えしてきたように、注意するならば、注意を受ける側のことを考え、過去のことは決して触れず、直前のものだけにすべき。

 

実はこれは注意する側にも得することがあるんです。

それは、1回注意しようと思ったけど、「後でいいかな」と少しでも思ってためらうと、人はどんどん後回しにしちゃう癖があるから。

 

注意する側、注意される側どちらのことを考えても、大切なのは「注意するなら、起こしてしまった直後だけにする」こと。

 

決して、過去のことまで一緒に注意しないでください。

ルール違反ですよ。

 

では、今回はこの辺で。