ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 64】自分の本気を感じさせる方法とは

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こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。
 
今回は、「本気を感じされる方法」について。
 
自分は本気のつもりなのに、なぜか周りにはそれが伝わらないことって結構あるあるだと思います。僕自身も大学の部活の部長なりたての頃、周りに自分の本気が伝わっていないなと感じた経験があります。
 
その頃に自分の勘違いしていたことも含め、本気を感じさせる方法を今回お伝えします。
 
本気は言葉で語るものではない

 
僕もやってしまっていましたが、決意したりやる気になったりすると、ついつい言葉で語ろうとしてしまいがち。
 
「自分は本気だ」とか、「自分は目標を必ず達成する」とか誰かれかまわず語っちゃう。そんな自分は、自分では本気だということ感じて欲しかったり、一緒に頑張ってほしいと思っている。
 
でも残念ながら、それを聞いている人とかその話を噂話とかで聞いた人たちというのは、本気を感じることはほとんどないんですね。
 
なぜなら、本気というものは語るだけで伝わるものではないから。
言葉にして伝えることは必ずしも、間違っているわけではありません。
 
問題はどこかといえば、言葉で語れば伝わったり、協力してくれると勘違いしているところ。
 
本気の度合いは何で感じるものなのか?

 
 「あの人本気だ」と感じる人は、あなたの周りにいませんか?
仮に、あなたの周りにいなくとも、テレビに一流アスリートが出てたりすれば、彼ら彼女らの本気を感じることはあるでしょう。
 
「本気を感じる」と「本気を感じない」。この2つの違いはどこから来るのでしょうか? 本気の度合いは何で感じるものなのでしょうか?
 
答えを先に言えば、それはズバリ「行動量の差
 
あなたが、「あの人本気だ」と感じる人の行動を観てみてください。
例えば、テレビに出るような一流アスリートは、才能や体格に恵まれていることもありますが、それに自惚れなずにこなす、練習量は想像を絶することが多いんです。
 
僕も一度だけ、ソフトテニスの日本代表選手の練習を見学したことがありますが、想像以上の厳しさで、さらにそれを毎日やっていると考えると「ちょっと僕にはいいかな、というか無理」と思っちゃうくらいでした。
 
その人が想像を絶するような練習量、つまり行動量が、プレーや言葉にのっているから、「あの人本気だ」というように伝わるわけです。
 
一流アスリートならば、本気度を伝えようとしなくとも、行動量が圧倒的に多いので、本気ということが伝わっちゃうという表現の方がしっくりくるでしょう。
 
本気はその人の行動から感じるもの

 
本気とはどういうものかといえば、「気持ち」や「感情」です。 悲しいや楽しいというものと一緒。
 
人をどんな時に、「あの人悲しそう」と感じますか?
人をどんな時に、「あの人楽しそう」と感じますか?
 
それは、その人が、泣いていたり、笑顔でいるときなのではないでしょうか?
つまりは、その人がしている行動で、その人がどんな気持ちや感情なのかが伝わるということ。
 
本気も根本は同じこと。
言葉で語ることで本気が伝わらないのは、話す内容の目標を達成するのに言葉で語ることはほとんど意味がないから。
 
例えば、ソフトテニス部の人が、「次の大会で優勝する」って話しているなら、言葉で語っている場合ではないですよね? それより練習を増やしたり、戦略を考える時間を増やすことの方が大切ですよね? 
 
本気が伝わないのは、練習や戦略を考えるといった行動量が足らず、語っている時間だけが長いのが原因なのです。
 
つまり、自分の本気を感じされたいのならば、最初に語るのではなく、行動量を周りより圧倒的に増やすこと。どのくらいかと言われれば、周りの人に「最近、何かあったの?」とか、「最近、変わったよね?」と言われるまで。
 
そこまで言われるようになって初めて、「自分は本気なんだ」と語れば、その本気は伝わるのです。
 
これまで、「自分の本気を感じされる方法」についてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?

本気を伝えるのに、行動より先に言葉になっていませんか?

その本気を伝えるならば、やることは言葉より行動ですよ。
 
では、今回はこの辺で。