ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 54】「100-1=0」⁉︎ この式はどこで成り立つかをご存知でしょうか?

こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。
 
 今回は、「100-1=0」について。
 
それはおかしい、「100-1=99」でしょ?
 
という声が聞こえてきそうですね。
もちろん、算数や数字の世界では「100-1=99」が正解です。
 
「100-1=0」は、僕の大尊敬する経営者さんから教えてもらった公式。僕のソフトテニスの経験からすごく納得したので、それ以来使わせてもらっています。
 
「100-1=0」が成り立つのはどんな時か、あなたにはわかりますか?
 
今回は、それを詳しく説明していきますね。
 
「100-1=0」の公式の中にある数字はそれぞれの何を指すか

 
 
先に、「100」が何を指すかお答えします。「100」は、あなたの信頼。数学の世界らしく、ここでは「100」をあなたの信頼と仮定してください。とすると、「1」や「0」は何を指すのでしょうか?
 
 「100」をあなたの信頼とするならば、「1」はあなたのミスや失敗。そして、「0」は、「1」のミスや失敗をした後のあなたの信頼なのです。
 
『たった「1」回のミスで、信頼が「0」になるのは大げさじゃないか?』と思ってるあなたは、考えを改めたほうがいいでしょう。
 
「1」が具体的に何を指すかを決めるのはあなたじゃない

 
ここで、「100-1=0」の公式の注意をお伝えします。
 
ソフトテニスをしていて、ボールをネットにかけたり、ボールをコート外に打ってしまってミスをしても、「1」にはなりえますが、あなたの信頼が「0」になることはほとんどありえないでしょう。 ネットしたり、アウトすることなんて、日本代表選手だってするものですから。
 
では、あなたの信頼が「0」になるほどの、「1」のミスや失敗とは一体なんなのでしょうか?
 
それは、実はわからないのが正解。
「なんだ、そりゃ?」って感じかもしれませんが、事実は事実。なぜかといえば、信頼を失うのはあなたではなく、あなたの周りの友人や仲間だから。
 
人は育ってきた環境が違うから、価値観はバラバラなんです。例えば、遅刻を許す人もいれば、遅刻には徹底的に怒る人もいるでしょう。
 
つまりは、「1」が具体的に何を指すかは人によってバラバラだということ。ここはかなり重要なポイントですよ。
 
油断していたら、いつの間にか信頼を失っちゃう

 
自分の信頼を「0」にする、「1」のミスや失敗はあなたが決めるのではなく、信頼を失う側の価値観によって決まることをお伝えしてきました。
 
ここで、もう一つ「100-1=0」の公式の注意をお伝えします。
 
それは、人は「1」のミスや失敗をしちゃっているのに、自分の信頼が「0」になっているのに気が付いていないことが多いということ。
 
前にもブログで書きましたが、人は「自分の考えや行動は間違いない」と考えているもの。
だから、つい油断して、自分では気づかないうちに、自分の信頼を「0」にしちゃう「1」のミスや失敗をしちゃってることが少なくない。
 
さらに言えば、みんな気を使って表面ではいい顔をしてるけど、裏ではもう信頼がないあなたの影口言ってることだってある。
 
「あの人何度言っても、変わらないよねぇ。」とか、「あの人いつも怒ってばっかり。」とかって会話はまさにこのことです。
 
ビビってもダメだけど、信頼をなくしちゃダメ

「100-1=0」
 
この公式から、学ぶことは、2つ。
 
①「1」のミスや失敗で、信頼が「0」になる可能性は大いにあり得るということ。
 
②あなたの知らないうちに、あなたの信頼を「0」にする「1」のミスや失敗をしちゃってることがあるということ。
 
「これくらいは大丈夫でしょ?」という、甘い考えで、油断していてはいけませんよ。
 
人の目線を気にして、何もできなくなって、ビビってもダメですが、自分の信頼を失っちゃったら本当にダメ。信頼は何よりも優先させることの一つです。
 
バランスをとりつつ、信頼を失わないよう気をつけていきましょう。
 
では、今回はこの辺で。
 
〜今回の考えの参考になるオススメの本〜