ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 53】自信をつける方法とは

こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

今後はシンプルに挨拶だけでいこうと思います。

毎日試行錯誤ですね。

 

今回は、「自信をつける方法」について。

 

このテーマはスポーツ心理学では、

永遠のテーマとなっています。

 

僕の今までの経験からまとめていきます。

 

そもそも自信があるとはどんな状態か?


そもそも自信があるとはどんな状態なのでしょうか?

辞書で調べると次のようになります。

 

①自分で自分の能力や価値などを信じること。⇔「劣等感」
②自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。⇔「危惧」
となります。 

 

上のことを考慮して、僕の経験から一言でまとめると、

「できると感じている状態」

です。

 

以前、不安について書いたブログがありますが、

【ソフトテニスで学んだこと 20】現実で、よそ見運転して、不安になっていませんか? 大事なのは「今この時」 - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜

 

不安とは、簡単に言えば、未来へのよそ見であり、

「できるかな?」という状態。

 

自信とは、不安の先にあるというのが僕の結論です。

 

どういうことか詳しく説明していきますね。

 

できる状態になるには?


このブログはソフトテニスをしている、

またはしていた方をメインに書いています。

が、

ここでは一旦ソフトテニスから離れて、

 誰もが経験のある「自転車」について思い出してみてください。

 

自転車に最初から、乗れる人というのはかなり稀ですし、

未だ僕は会ったことがありません。

 

みんな最初は補助輪をつけたり、

お父さんに手伝ってもらうものではないでしょうか?

 

補助輪やお父さんの手伝いが必要な時は、

「できるかな?」状態なので、不安な状態といえるでしょう。 

「絶対離さないでよ」と子どもが言うのは、まさに未来へのよそ見中で、

離されると怪我してしまうと不安になっているわけ。

 

そんな中でも練習していくうちに、

徐々に補助輪を外したり、お父さんの手伝いがなくても、

「できるかも」状態になっていくでしょう。

 

そして、いつの間にか、

補助輪を外したり、お父さんの手伝いがなくても、

「できる」状態になる。

 

さらに、1回できればなかなか乗れなくなることはないので、

「できる」状態が続き、これが自信につながるわけです。

 

自信をつけるには練習あるのみ


ソフトテニス全日本選手権で決勝に出場した経験のある後衛の方と話した内容をここで紹介します。当時、僕は「不安」をテーマに研究をしていたので、どうやって自信をつけているか知りたくて伺ったのです。

 

 僕

「〇〇さんは、試合前とか不安になったりしないのですか?」

〇〇さん

「そりゃあ、不安にはなるよ。でも不安だからこそ、その不安が自信に変わるまで練習してから試合に行くようにしているよ。」

 

この会話から得られることは2つあります。

 

まず1つ目。

自転車に乗れるようになるまでの例のように、

自信をつけるには練習あるのみということ。

 

次に2つ目。

不安とは、自信と正反対に位置するのではなく、

不安の先にあるということ。

 

自転車の例のように、

 「できるかな?」(不安な状態)

→「できるかも」 (不安と自信の間くらい)

→「できる」   (自信のある状態)   

 

となっていくわけです。

 

不安の階段を登りきると、自信がつく


 f:id:muro-softtennis:20160601042958j:plain

 

自信をつけるには練習あるのみ。

これはどこでも言われているので、ご存知の方も多いでしょう。

ですが、自信がつくまでに至らないのはなぜでしょう。

 

おそらく、不安な状態の先に自信がある状態があるという事実を知らないから。「このまま練習しても、うまくいかなかったらどうしよう。」と思って練習をしている状態では、自信なんてものはちっとも見えてこないでしょう。

 

不安とは、自信と正反対に位置するのではなく、不安の先にあるということ。

この事実を知っていれば、 練習にも身が入るでしょうし、「この先に、自信のある自分がいる。」と思えるはずです。

 

階段を登るのは結構大変なこと。疲れるし、しんどいし、時には休憩だって必要です。でも、登りきった時の景色の良さは何事にも変えられない感動があるもの。

 

自信のある自分は、そんな良い景色に似ています。

不安という階段を登りきった先に、今まで見たこともない素敵な自分に会えるのです。そう思うと、少しワクワクしてきませんか?

 

今「できるかな」という不安な状態でも、安心して練習に取り組んでください。もちろん時間はある程度はかかるでしょう。

ですが、その不安の階段を登りきったら、きっと自信のある素敵な自分に会えますから。

 

 これもどこでも言われていることですが、コツは「諦めず継続すること」です。

 

では、今回はこの辺で。

 

〜今回の考えの参考になるオススメの本〜

 

〜ムロのプロフィールはこちらから〜

【ソフトテニスで学んだこと 番外編】管理人ムロのプロフィール - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜