ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 52】ネットにあるボールを拾うべき!? その理由とは

朝型の生活をしようと、

 

早寝したら起きる予定の1時間前に起きちゃった、ムロです。

 

今回は、「ネットにあるボールを拾うべき理由」について。

 

ネットにあるボールはどうなっていますか?


 

当たり前ですが、

 

ソフトテニスの練習には、

 

100個を軽く超える結構な数のボールを使うことがあります。

 

それは、球技である野球やバレーボールなども一緒でしょう。

 

そうすると、

 

練習をしていれば、ミスも出てきたりして、

 

ネット際にボールがたまってしまうことがある。

 

あなたは、もしくはあなたの組織ではその時どのように扱っているでしょうか?

 

ネットにかかったら、すぐに片付けていますか?

タイミングを決めて、片付けていますか?

それとも、特に決まりはなく、練習後に片付けていますか?

 

これは、人それぞれだし、組織ごとに異なることでしょう。

 

ここで、僕が調べてきた中で、一つ面白い事実を教えましょう。

 

ソフトテニスはもちろん他の球技でも、

 

強豪と言われる組織では、

 

見事に落ちているボールは片付けられているのです。

 

さて、それは一体なぜでしょうか?


ネットにあるボールはなぜ拾うべきなのでしょうか?

 

人の頭にも好みがある


 

 人それぞれに好みがあるように、

 

人の頭(脳)にも好みがあるのです。

 

人の頭はシンプルが大好き。

 

ごちゃごちゃしている状況は大嫌い。

 

テスト前に勉強しなきゃなのに、

 

勉強よりも先に、

 

机の上を片付けちゃうことってありませんか?

 

それはあなたの頭が、

 

整理整頓されたシンプルな状況が好みだから。

 

ネット前のボールは雑音でしかない


  

これをソフトテニスの練習で置き換えると、

 

必ず目線を向けるネット際にボールが散らばっていたら、

 

それが雑音になって集中できるわけありません。

 

人は視野に入るものを完全に無視できるような生き物ではない。

 

この事実を強豪と言われる組織では、

 

しっかりと文化として根付いているのです。

 

ただ単に上手くて、ネットにボールがかからないのではありません。

 

どんなに上手い人だって、ネットにボールをかける日はないですから。

 

雑音を消さないと人は集中できない


 

そもそも、ソフトテニスの試合中に、

 

ボールが何個もネットにあるなんて状況はありませんよね?

 

試合に勝つことを想定しているなら、

 

当然ネットにあるボールを片付けることでしょう。

 

そして、前にも書きましたが、

 

スポーツ心理学の発祥はテニスからと言われています。

 

それほどテニスは心理的な要素によって、

 

勝敗が左右される可能性が高いのです。

 

それはソフトテニスも同じこと。

 

そんなスポーツをしているのに、

 

自分たちで集中を乱す雑音であるボールを増やしていたら、

 

誰だって集中できません。

 

まして、ネット際なんてどうしても視野に入る場所にあればなおさらですね。

 

雑音を消すべきなのはソフトテニスだけじゃない


 

ここまで、ソフトテニスの練習中に

 

ネットにあるボールは片付けるべき理由を挙げてきました。

 

いかがだったでしょうか?

 

この雑音を消して、集中する環境を作ることの大切さは、

 

何もソフトテニスの練習に限ったことではありません。

 

前に書いたテスト前の机の上はもちろん、

 

この情報が溢れた世の中から、

 

人の頭の好みのシンプルな環境に行くことは、

 

それだけで大切なことなのです。

 

少しばかり集中が切れて、

 

ストレスがたまっているなら、

 

携帯の電源を切って、

 

一人でゆっくりする時間も大切なんじゃないでしょうか?

では、今回はこの辺で。

 

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