ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 50】有るのに、無いをことになっている!? 無自覚を自覚しよう

季節の変わり目のような天候に、体調管理に気をつけ中のムロです。

 

今回は「無自覚を自覚するべき」について。

 

このブログでは、

 

「変わりたい」とか、

 

「上手くなりたい」とか、

 

そう思っている人がよく見てくださっているようなので、

 

そんな人にオススメな内容を今回は贈ります。

 

有るのに、無いことになっている!?


 

心理学では有名なことなのですが、

 

「人は、自分の頭の中で『無い』となっているものを『有る』と認識できない」 

 

のです。

 

さて、一体どういうことでしょうか?

 

説明していきますね。


自分が無意識に行っている癖がこれに関わっています。

 

人の癖というのは、無意識のうちに行っていることがほとんど。

 

例えば、着ている服に黒色が多かったとしても、

 

着ている人は無意識のうちに選んでいることが多いもの。

 

そんな時に、他人から「黒色の服好きだよね。」

 

と言われて、

 

初めて自分が黒色の服をよく着ている事実を知ることは少なくありません。

 

あなたには、これと似た経験はありませんか?

 

これは、自分の頭の中では「黒色の服が好き」ということは「無い」状態です。

 

つまり、

 

他人から見れば、「黒色の服が好き」な自分は「有る」けど、

 

本人には「黒色の服が好き」な自分「無い」のです。

 

他人から指摘されるまで、納得して初めて、

 

「無い」から「有る」と認識できるわけです。

 

無自覚を自覚すると自分がどんな人間かわかる


 

大学時代ソフトテニス部で部長をしていた僕は、

 

「松室は怖いんだよ。」

 

とよく言われていて、自分ではその意味がよくわからずいました。

 

「怖い」イメージは、時には有効に働くこともありますが、

 

部員から話を聞く時とかにはちっともいいことがない。

 

そこで「これは変わらないと」と思い、

 

当時考えた末に、「ボイスレコーダーで1日自分の言葉を録音」を実行。

 

3日分録音して、全部聞いてみました。

 

その3日間は、部員に依頼して、自分の行動も見てもらうようにしました。

 

録音したものと部員からの話の2つを聞いて、

 

自分がいかに無自覚な言動をしていたかを知りました。

 

ある意味、「俺は怖いんだ」ってアピールしているようでした。

 

正直ショックすら受けたほど。

 

自分がどんな人間かは、

 

僕のように、無自覚なものを自覚すると見えてきます。

 

ショックを受けたほどなので、

 

僕が自分の無自覚を自覚してから、

 

変わるようにしたのは言うまでもありません。

 

「有る」のに、「無い」状態は怖いこと


 

両親や家族、先生がいる環境ならば、

 

「君はここがよくないよ」

 

というように指摘してくれるでしょう。

 

しかし、大人になるにつれ、

 

友達や親友、恋人でさえ、

 

無自覚の言動は指摘しにくいことが少なくありません。

 

いつの間にか、その無自覚の言動について、

 

陰で悪口を言われている可能性だってあります。

 

悪口を言う人はよくありませんが、

 

悪口を言われる自分を改善しようとしないのもよくありません。

 

だからこそ、

 

「有る」のに、「無い」状態から脱却すべき。

 

無自覚を自覚できれば、 人は変わります。

 

変わろうとするんです。

 

変わったときの自分は、

 

変わる前の自分とは比べものにならないほどの人間となっているでしょう。

 

僕も、

 

親友から「お前かなり成長したな」って言われましたから。

 

無自覚な自分を、自覚しているあなたに期待しています。

 

では、今回はこの辺で。

 

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