ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 45】目の前の大会への不安をうまく付き合う方法とは。

「東海地方は天気がいい」とは聞いていましたが、

 

天気予報で異常に暖かくなるということになるとは聞いてませんでした、ムロです。

 

野外スポーツが気温とともに、アツくなる季節ですね。

 

今回は、「不安への対処」について。

 

前回書いた「不安への対処」については以下のリンクからどうぞ。

【ソフトテニスで学んだこと 20】現実で、よそ見運転して、不安になっていませんか? 大事なのは「今この時」 - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜

 

大会やここぞという試合前に何を思うか?


 

僕は今年で28歳になります。

 

10年前は高校3年生で、

 

ちょうど今の時期に、

 

引退試合をしたのを今でもはっきり覚えています。

 

今でも日本各地いろいろなところで、、

 

中学生や高校生に引退試合が近づいていて、

 

人それぞれ思うところがあるでしょう。

 

監督として、指導している人も思うところがあるのではないでしょうか?

 

あなたはそんな大会やここぞという試合前に何を思いますか?

 

「最後だし、しっかりと力を出しきりたい」とか、

 

「最後は優勝で終わりたい」とか、

 

「全国大会の切符が欲しい」とか、

 

そんな感じで、思いますかね。

 

または、高校生の時にどんな感じでしたか?

 

ところが、

 

このブログでは何度も繰り返しになりますが、

 

人は想像力が強いあまりに「不安になりやすい」傾向を持っています。

 

だから、

 

「うまく力が出せずで、終わったらどうしよう」とか、

 

「体調悪かったら、やだな」とか、

 

そんなことを考えがち。

 

特に、中学生や高校生は大人以上に感性が敏感なので、

 

周りの不安の雰囲気に巻き込まれる可能性は低くありません。

 

そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

 

10年後のあなたはその大会をどうやって思い出したいのか?


 

僕は10年前の引退試合となる最後の試合で勝っていれば、

 

目標にしていた全国大会の切符が取れていたんです。

 

 が、

 

他校の期待の新人ペアに負け、残念な結果で終えました。

 

その悔しさから、

 

大学時代に全国大会を目指すことになったので、

 

今でこそ、よかったかなと思います。

 

でも、

 

少しばかり残念だったのは、力を出し切れてなかったように思うこと。

 

だからこそ、

 

あなたには僕のような思いをしてほしくないので、

 

 スポーツ心理学を専攻したいた僕から不安への対処方を贈ります。

 

それは、自分に次の問いに問いかけてみること。

 

「10年後のあなたはその大会をどうやって思い出したいのか?」

 

10年後の自分には、今の不安はちっぽけなもの


 

さて、どのような答えを導きましたか?

 

10年前の僕は引退試合の前に、

 

「うまく力出して勝てるかな?」

 

と不安がちに考えていました。

 

でも、そんな不安は、

 

10年後の今の僕からすれば、どうってことないんです。

 

それと同じで、

 

今の不安なんて10年後の自分には全くと言っていいほど、感じません。

 

そうやって、10年後の自分のことを考えると、

 

少し肩の力が抜けて落ち着きませんか?

 

せっかくならば、

 

「10年後に良き思い出として思い出したい。」

 

とは思いませんか?

 

このように、10年後の自分の視点で見ると、

 

今の自分の不安とうまく付き合えるもの。

 

いつでも、どこでも気持ちはすぐに変えられる


 

前の記事

【ソフトテニスで学んだこと 3】技術や体は、日々の積み重ねでしか変えられない。しかし、気持ちは1秒もあれば変えられる。 - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜

でも書きましたが、

 

気持ちは1秒もあれば変えることができるもの。

 

それは誰だって、

 

自分が一生懸命やってきた部活の引退試合前に、

 

不安になるなんて当たり前です。

 

でも、

 

僕のように終わってから後悔しても遅いのです。

 

「10年後のあなたはその大会をどうやって思い出したいのか?」

 

この問いを自分にしてみて、

 

ぜひとも、10年後に良き思い出になるようにしてくださいね。

 

では、あなたの健闘を心から祈って、今回はこの辺で。

 

 

〜今回の考えの参考になるオススメの本〜

 

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