ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 44】「するする詐欺」やっちゃってませんか? もしかすると法を犯すよりも重いかも

出張先の豊橋で快適な朝を迎えてのこのブログの更新で気分良しのムロです。

 

今回は「するする詐欺とその重み」について

 

「するする詐欺」とは


 

あなたの周りにこんな人はいませんか?

 

「今度あれしようと思うんだ。」とか、

 

「こんなことしようと思っている。」とか、

 

って言って行動を全くしない人。

 

これを僕は、「するする詐欺」と呼んでいます。

 

もちろんどこの国の法律にもそんなものはありませんよ。

 

ですが、これは実際の罪にはなりませんが、

 

もしかすると法を犯すよりも重いかもしれませんね。

 

あなたももしかしたら、「するする詐欺」をしちゃってはいませんか?

 

「するする詐欺」をした後の周りの反応は 


 

人は誰かが話す言葉には、無視するように見えても、

 

無意識のうちの何かしらの反応を示します。

 

「お、なんかすごいこと言ってる。」とか、

 

「面白いこと話しているな。」とか、

 

思ってもらえているうちは幸せなもんです。

 

ですが、

 

「するする詐欺」をしている人の周りでは、

 

「ああ、また始まった。」とか、

 

「結局いつやるんだろうか、この人。」とか、

 

ってなっちゃっているはず。

 

これは「するする詐欺」をしている人への信頼はほぼ0。

 

さらに周りのテンションも下げるので、僕から言わせれば大罪です。

 

でも、みんな「するする詐欺」をしちゃうことがある


 

と、ここまでかなり突っ込んで書いてきましたが、

 

するする詐欺をしない人に、僕は出会ったことはありません。

 

みんなどこかしらでやっちゃっているもんです。

 

これは一流アスリートでも例外ではありません。

 

自伝などを読んでいるとみんななっちゃっている時期があるようです。

 

大切なのは、「するする詐欺」をしちゃっている自分に気付けるかどうか。

 

まず第一にここが肝心。

 

気づかない人は残念ながら一生気づかないか、

 

周りが嫌気がさしてみんな去って行ってから気づけばいい方。

 

さらに大切なのは、そこから自分の言動を変えられるかどうか。

 

言動を変えられるかどうかが運命の分かれ道でしょう。

 

「するする詐欺」から変わる僕


 

ここまで書けるのは、僕も「するする詐欺」の人だったから。

 

大学の部活の部長時代に、

 

「あれやってみたい。」とか、

 

「これしようと思う。」とか、

 

いろいろ言うくせに、やろうとすると何かと言い訳しちゃっていました。

 

今思えば、それでも辞めずについてきた部員は本当器の大きい人間たちでしたね。

 

そんな僕でしたが、やはり気づく時が。

 

きっかけは、後輩にもそういう存在がいたこと。

 

人の振り見て我が振り直せ

 

日本のことわざは、本当に日本人の頭の良さを感じさせられますね。

 

僕はその後輩から学び、自分を改めました。

 

「言い訳は誰でもできるから、言ったことを実行できるアイデアを出さねば。」

 

と考えを改めてからは、

 

「言ったことは実行する。」ようになりました。

 

残念ながら、実行できずじまいの負けた試合もたくさんあります。

 

ただ、「するする詐欺」に気づいた自分は、反省しつつも次に生かそうとするもの。

 

気づき、言動が変われば、やはりその背中を周りは見ていてくれている。

 

いつの間には、「するする詐欺」をしていた後輩も気づき、変わっていました。

 

人は言い訳の天才。それは今日で卒業しちゃおう


 

人は誰しも言い訳の天才です。

 

おそらく何かしらの行動のできない言い訳を探すのならば、

 

物心ついた子どもでもどれだけでもひねり出せます。

 

 大人になっていくたびに、

 

いい意味でも悪い意味でも経験を積んでしまって、

 

過去の記憶と経験からさらに言い訳をして「できない自分」を正当化するもの。

 

「するする詐欺」にはできない自分を正当化する言い訳がつきもの。

 

もし、あなたがそうなっちゃっているなら、今日でそれは卒業しましょう。

 

もちろん完璧な人間など一人としていません。

 

僕だって、意識しているのに、

 

いつの間にか「するする詐欺」をする自分に戻ることはあります。

 

それでも、何度もそこから卒業して言動を変えることの繰り返し。

 

学校じゃないんだから、何度だって卒業すればいい。

 

最後に、最近出会った素晴らしい言葉を贈ります。

 

「あなたの話は信じてもらえないかもしれない。
 でも、あなたの行いは、誰もが信じるでしょう。」
 ルイス・キャロル

 

〜行動を変えられるようになるオススメの本〜

 

 

 

では、今回はこの辺で。
 

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