ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 43】「なんでそんなことしたんだ?」の人の心境とは

勉強部屋に引きこもりになるように、夜はほぼブログの更新づけのムロです。

 

今回は、「理解できない行動をする人の心境」について。

 

意味不明の行動をする人はいる


 

人は、無意味な行動というのは実は一つもありません。

 

一見「なにしてんだろ?」と思うようなことでも、

 

その人なりの理由があって行動しています。

 

無意識でも、本能レベルまで掘り下げると必ず理由があるもの。

 

そんな行動ですが、

 

「なんでそんなことしたんだ?」

 

と自分では全く理解できない行動をする人がいます。

 

そんな人は、部活や職場などの組織では必ず見かけられること。

 

人間関係で困る事のほとんどは、

 

「なんでそんなことしたんだ?」

 

から始まるもの。

 

一体なぜ彼ら彼女らはそんな行動をするのでしょうか?

 

人は自分の行動は正しいものだと思っている


 

例えば、

 

人が遅刻したりすると、

 

「電車が遅れた」とか言い訳する人っていますよね?

 

これもよくある

 

「なんでそんなこと(遅刻)したんだ?」

 

の中の一つかと思います。

 

 そんな彼ら彼女らの心境は、

 

「自分は正しい行動をしている」

 

というもの。

 

「自分は正しい行動をしている」と思っているから、

 

「自分はちゃんと約束の時間に着くようにした。」と思い、

 

「遅刻したのは、遅れた電車が悪い」という理屈。

 

電車のせいにするなと言いたいところですが、

 

今回の内容とは離れてしまうので、ここでは置いておきます。

 

性善説とか、性悪説とかに賛否両論はあるでしょう。

 

しかし、それとは別に

 

人は基本「自分は正しいことをしている」と思っているのです。

 

それが他人にどう映るかまで気にしている人なんてほとんどいません。

 

むしろ、

 

「自分が正しいことをしていると、

 

みているあの人もきっと思っている。」

 

と思っているもんです。

 

一見不思議な行動も全て正しいと思うことから始まる


 

 「自分は正しいことをしている」

 

と思って行動している事実を聞いてどう思いますか?

 

もしかして初めて耳にする人にとっては受け入れがたいものかもしれません。

 

そんな時は自分のことを思い出してみればいいのです。

 

「自分の行動は、自分が正しいと思うことではないか?」って。

 

そもそも人は、自分が間違っていると思うような行動にはでませんからね。

 

基本的に自ら危険な土地に足を踏み入れる人はいません。

 

踏み入れる冒険家たちは危険な土地ではなく、

 

その先にある達成感を得ることが正しいと思っているから、

 

そこ足を踏み入れているのです。

 

人を理解するには、「自分は正しいことをしていると思っている」ということを知ることから


 

「なんでそんなことしたんだ?」

 

って思いながら人を理解しようとすると、

 

出口のないトンネルに入るようなもの。

 

誰だって、迷子になっちゃいます。

 

むしろ、

 

「なんでこんなことしたんだ?」って思いが、増すだけ。

 

それよりも

 

「自分は正しいことをしている」

 

と思いながら、その人を見ると

 

「その行動が正しいと思う理由はなんだろう?」

 

というように、見方が変わります。

 

人のことを理解したいと思うのであれば、

 

まずここが出発点です。

 

あなたがもし人の上に立つ存在ならば、

 

絶対人を理解しようとすることは必要です。

 

そうじゃないとして、

 

人との関係性が嫌でも生じる組織にいる以上は、

 

「なんでそんなことしたんだ?」

 

ということは、考えてしまうでしょう。

 

そんな中でストレスをためないためにも、

 

もう一度念押しでお伝えします。

 

「人は、自分は正しいことをしていると思っている」

 

ぜひとも知っておいて損はないことなので、

 

頭に入れておいてくださいませ。

 

では、今回はこの辺で。
 
〜ムロのプロフィール〜
石川県七尾市出身。作家志望の元教師。

父親が教師で、ソフトテニス部の顧問をしていることがきっかけで、中学からソフトテニスを始める。高校時代にあと一歩で全国大会に行けたことへの後悔から、新潟大学に進学後も、ソフトテニスに打ち込む。大学3年時に個人で全国大会に出場。「団体でも全国大会に」を次なる目標に掲げ、周りからの反対がありながらも、部活内で改革を実行。これまで以上にソフトテニスに打ち込み、ラストチャンスである大学4年時に団体で全国大会に出場。大学卒業後は、新潟大学大学院に進学し、スポーツ心理学を専攻。

大学院卒業後は、父親のように教師を目指すも、運命的な出会いから「会社経営者」に出会う。そこで、経営者に近い立場で仕事をする毎日を送る。

仕事をこなしていく中で、人生で大切なものはソフトテニスで学んだことばかりだと気づく。現在は、「ソフトテニスで学んだこと」というブログを運営しつつ、ソフトテニス界初の「心」のメディアを作ることに挑戦中。いまだこの世にない『心』に関するソフトテニスの書籍を作成を目指す。

 
〜ムロのスローガン〜
ソフトテニス初の『心』のメディアで、明日を明るく笑顔に」
 
〜ムロのミッション〜
 『心技体』というのは、誰もが知っているスポーツに大切なことです。私が大好きなソフトテニスでもそれは例外ではありません。ですが日本の本屋さんには、ソフトテニスに関する『心』を専門とする書籍というものは存在しません。サッカーや野球には、各界の著名人の書籍や自伝から『心』に関する書籍というものが存在するのにも関わらずです。私自身、選手や部活のキャプテンをしていた時には、そのようなものが存在しないことで多くの苦労をした経験があります。
 そこで私は、自身が個人戦・団体戦で全国大会まで出場するまでの道のりの中で知ったことに加え、スポーツ心理学を専攻し、そして学生を卒業し、教師の経験、大企業での勤務経験、会社経営者に近いところで働いた経験から、ソフトテニスの『心』に関するメディアを、ブログと書籍で創り出します。
 ソフトテニスをしている人、ソフトテニスをしていた人、そして私と繋がりのある大切な人たちがそのメディアから少しでも刺激を受けて、今目の前にあることに挑戦することで、周りを明るい空気に変えていき、最終的には未来ある子どもたちの笑顔がもっと生まれる社会の実現を目指します。