ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 40】「ただいま」「行ってきます」のときにバタバタしちゃってませんか? 数秒の間を大切に

快晴続きの都内の天気に、いろいろと助けられています、ムロです。

 
洗濯物はすぐ乾くし、傘は持たなくてもいいし。
 
さて、今回は「数秒の間の大切さ」について。
 
「行ってきます」の時、あなたはなにをしてますか?

 
現在僕は都内のシェアハウスに住んでます。
 
そこにいるフランス人が先日、
 
「家出るときは日本語で何て言うの?」
 
と聞いてきました。
 
「日本では、『行ってきます』だね。」
 
と教えたそのあとから、
 
そのフランス人の子は、
 
家を出るとき、
 
必ず「行ってきます」と言うようになりました。
 
何の話やねん?
 
って声が聞こえてきそうですね。
 
それでは、本題に入っていきましょう。
 
あなたは、ここ最近「行ってきます」の時、
 
どんな風に家を出ていますか?
 
家族や恋人と一緒の人なら、
 
フランス人の子のように、
 
「行ってきます」ですかね。
 
一人暮らしなら、
 
特になにもいわずですかね。
 
さて、ここからが大切。
 
家を出るとき、
 
時間に追われて、バタバタして、
 
「行ってきます」という間もなく、
 
さっさと靴を履いて扉を開けてGO
 
ってなってはいませんか?
 
「行ってきます」なんて数秒の間で言えますよね?
 
それでもその間すらとれないって、
 
どれだけ余裕ないんだって思いませんか?
 
数秒の間

 
数秒の間は、なにも「行ってきます」の時だけに限りません。
 
「ただいま」の時靴を揃える数秒の間、
 
ご飯を食べる前の「いただきます」という数秒の間、
 
など、考えてみれば人生には数秒の間は結構たくさんあります。
 
そんな時、あなたには余裕がありますか?
 
最初の例であげた朝の「行ってきます」の時は、
 
余裕があるかないか特に顕著にでるもの。
 
この、人生の余裕ともいえる、
 
数秒の間の差が、実はすごく大切なんです。
 
母の教え

 
家に帰って、靴を揃える余裕がない人は、人生にも余裕がない
 

僕が余裕がない生活を送っていた頃、

 
当時小学生の教師をしていた僕の母親に、
 
言われた一言。
 
さすが、物心つく頃の子どもたちに教えてるだけあります。
 
まさにその通り。
 
僕は全く余裕のない子どもでしたから。
 
そのあとからは、
 
意識的に、靴を揃えることが習慣になりました。
 
と、同時にとあることに気づきました。
 
数秒の間の力

 
それは、靴を揃える人と揃えない人の
 
人生における余裕の差です。
 
当時僕が所属してたソフトテニス部のメンバーに、
 
見事なほど、どちらもいたので観察したことがあります。
 
ご存知かと思いますが、
 
スポーツではここぞというときの冷静さは、
 
非常に重要な能力。
 
相手よりいかに冷静にプレーできるかが、
 
勝ち負けに関わってると言っても過言ではないでしょう。
 
その冷静さはどこから生まれるかというと、
 
余裕の差なんですね。
 
部活のメンバーを見ていると、
 
ここぞというときの冷静さを持っているのは、
 
やはり圧倒的に、靴を揃える子たち。
 
もちろんすべてとは言えませんが、
 
当時計算した結果では9割ほど。
 
ソフトテニスをはじめスポーツでは、
 
ここぞというときの1点が、
 
取れるか取れないかで勝負が決まることが、
 
少なくありません。
 
「靴を揃える」という数秒の間の力は、
 
普段は特に何もないように思えて、
 
ここで大きな差となってあらわれるのです。
 
靴を揃えるなんて、数秒あれば誰でもできるはず。
 
が、
 
その数秒の間で靴を揃えるか揃えないかで、
 
大きな差がでてくるんですね。
 
これはソフトテニス、スポーツにかかわらず、
 
人生のどんな時でも言えること。
 
数秒の間の力をつけよう

 
例であげた靴を揃えるだけでも、
 
数秒の間の力は蓄えられていきます。
 
今日帰ったときでも、
 
即実行できるものですよね。
 
やってなかった人は、
 
今日からぜひ実践してみて、
 
心で感じてください。
 
「今までどれだけ余裕がなかったのか。」と。
 
また、
 
もう一つオススメがあります。
 
それは、
 
「朝家を出る時に、靴を履いたら、
 
『よっしゃ、行くぞ。』と意気込んから、
 
扉を開けると同時に『行ってきます』を言う。」
 
です。
 
ばかばかしいって思いますか?
 
そんな人は、朝に余裕がない証拠。
 
やったことがないなら、
 
一度だけでもやってみてください。
 
朝のバタバタしてた気持ちが落ち着き、
 
なんとなく1日の開始を気分よく迎えられますよ。
 
冷静な自分とあたふたしてる自分をどっちが、
 
あなたの理想ですかね?
 
やるかやらないかはあなたの自由。
 
〜今回の考えが書かれているオススメの本〜

 
では、今回はこの辺で。 
 
 
〜ムロのプロフィール〜
石川県七尾市出身。作家志望の元教師。

父親が教師で、ソフトテニス部の顧問をしていることがきっかけで、中学からソフトテニスを始める。高校時代にあと一歩で全国大会に行けたことへの後悔から、新潟大学に進学後も、ソフトテニスに打ち込む。大学3年時に個人で全国大会に出場。「団体でも全国大会に」を次なる目標に掲げ、周りからの反対がありながらも、部活内で改革を実行。これまで以上にソフトテニスに打ち込み、ラストチャンスである大学4年時に団体で全国大会に出場。大学卒業後は、新潟大学大学院に進学し、スポーツ心理学を専攻。

大学院卒業後は、父親のように教師を目指すも、運命的な出会いから「会社経営者」に出会う。そこで、経営者に近い立場で仕事をする毎日を送る。

仕事をこなしていく中で、人生で大切なものはソフトテニスで学んだことばかりだと気づく。現在は、「ソフトテニスで学んだこと」というブログを運営しつつ、ソフトテニス界初の「心」のメディアを作ることに挑戦中。いまだこの世にない『心』に関するソフトテニスの書籍を作成を目指す。

 
〜ムロのスローガン〜
ソフトテニス初の『心』のメディアで、明日を明るく笑顔に」
 
〜ムロのミッション〜
 『心技体』というのは、誰もが知っているスポーツに大切なことです。私が大好きなソフトテニスでもそれは例外ではありません。ですが日本の本屋さんには、ソフトテニスに関する『心』を専門とする書籍というものは存在しません。サッカーや野球には、各界の著名人の書籍や自伝から『心』に関する書籍というものが存在するのにも関わらずです。私自身、選手や部活のキャプテンをしていた時には、そのようなものが存在しないことで多くの苦労をした経験があります。
 そこで私は、自身が個人戦・団体戦で全国大会まで出場するまでの道のりの中で知ったことに加え、スポーツ心理学を専攻し、そして学生を卒業し、教師の経験、大企業での勤務経験、会社経営者に近いところで働いた経験から、ソフトテニスの『心』に関するメディアを、ブログと書籍で創り出します。
 ソフトテニスをしている人、ソフトテニスをしていた人、そして私と繋がりのある大切な人たちがそのメディアから少しでも刺激を受けて、今目の前にあることに挑戦することで、周りを明るい空気に変えていき、最終的には未来ある子どもたちの笑顔がもっと生まれる社会の実現を目指します。