ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 35】「わたし」と「わたしたち」の大きな違いとは

深夜に何とか記事を書いて、朝修正が習慣化しています、ムロです。

 

本日は「「わたし」と「わたしたち」の大きな違い」について。

 

チームプレーを大切にしたい人は、ぜひとも読んでほしい内容ですね。

 

「わたし」と「わたしたち」では、どっちを多く発しているか?

 

あなたはおそらく何かしらの組織やチームに属しているはずです。

 

生まれた時点で、

 

人は誰でも、家族という組織に属します。

 

成長すれば、学級や部活、そして会社という組織またはチームに、

 

属するのが普通ですよね。

 

そんな組織にいる皆さんは、

 

普段、「わたし」と「わたしたち」ではどちらを多く発していますか?

 

これは、口から発する言葉に限らず、心の中の声も含みますよ。

 

少しだけでいいので、

 

昨日のことを思い出してください。

 

例えば、

 

「わたしは今日頑張った。」とか、

 

「俺はよくやっている。」とか、

 

思い出しませんか?

 

それは、まさに「わたし」を発していることになります。

 

「わたし」をよく発しているかな?

 

というそこのあなた。

 

それは黄色信号、危ない状態ですよ。

 

「わたし」を発している人の心境とは

 

最初に断っておきますが、

 

「わたし」を発すること全てが、決して悪いことではありません。

 

が、

 

組織やチームとしては黄色信号というだけです。

 

なぜか。

 

それは、

 

「わたし」という言葉は、

 

自分しか見ていない人が発する言葉だから。

 

よく聞く言葉で言えば、自己中心的というやつですね。

 

あなたの周りにもいませんか?

 

「わたし(俺)はよくやっているのに、周りは何にもやってない。」とか、

 

「わたし(俺)だけはこんなにやっているのに、どうして〜」とか、

 

って、言っている人。

 

自己中心的な人は、

 

自分が世界の中心であるかのように、

 

思い込んでいる人ですので、そういう言葉を発するのです。

 

そう思うのは、その人の個人的な問題なので、

 

個人的には問題ないでしょう。

 

が、

 

そんな人は組織やチームでは嫌われるでしょう。

 

周りにマイナス影響を与える可能性が高いので、

 

はっきり言って、邪魔者。

 

皆さんはそんな人になっていませんか?

 

「わたし」という言葉を多く使う人は、

 

そんな心境になっているのです。

 

では、「わたしたち」を発している人の心境は?

 

その逆の「わたしたち」を発している人はどんな心境とは

 

どんなものなのでしょうか?

 

簡単に言えば、自己中心的な人の反対です。

 

物事の成功や失敗に対して、

 

「これはわたしたちの努力の結果だ。」とか、

 

「これはわたしたち全員の責任だな。」とか、

 

って、言っている人。

 

組織やチームのために自分がいて、

 

行動しているという意識なので、

 

何があっても組織やチームのことを第一に考えているわけです。

 

そういう人は人から好かれますし、

 

ぜひともリーダーなど人の上に立つべき人でしょう。

 

ONE FOR ALL,ALL FOR ONE 

 

という言葉を聞いたことはありませんか?

訳すると、「一人はみんなのために、みんなは一人のために」。

 

「わたしたち」を発する人は、まさにこの言葉のような心境なのです。

 

「わたし」を発していた僕と「わたしたち」を発するようになった僕

 

僕は部長になった当初は、

 

「わたし」を頻繁に発していました。

 

特に心では、本当によく発していました。

 

「俺はちゃんとやっているのに、周りはまだまだだな。」とか、

 

「俺は勝ってるのに、他が勝ってくれない。」とか、

 

よく思っていましたね。

 

今書いていて、

 

情けないほど、あの頃の自分未熟者過ぎって自分で思う。

 

そんな「わたし」ばかり発する僕は、

 

「わたしたち」を発するようになったのは、

 

今回のブログの考え方を、

 

父親から学んだのがきっかけ。

 

僕の父親は、高校教師でソフトテニス部の顧問をしています。

 

監督としては、生徒が勝てないのは全て自分の責任ですので、

 

まさに「どうやってチームを勝たせるか?」ばかり考えている。

 

だから、発する言葉は全て「わたしたち」だったのです。

 

その姿で、僕はハッと気づくわけです。

 

「わたし」と「わたしたち」でこんなにも違うんだ、と。

 

僕は、父親のような考え方をして、

 

「わたしたち」を発するような人にならねばと決心。

 

少しずつ視野が広がっていきました。

 

一人一人の個性や考え方を受け入れていきました。

 

いつしか気づけば、僕は「わたしたち」を発するようになり、

 

「松室さん、変わりましたね。と後輩から言われるように。

 

多分僕は、少し成長したんでしょうね。

 

どっちの言葉を発する人になりたいのか?

 

ここまで長めの文章でしたが、

 

いかがでしたでしょうか?

 

あなたは、

 

「わたし」を発する人になりたいですか?

 

それとも、

 

「わたしたち」を発する人になりたいですか?

 

僕は、あなたに強要する気は全くありません。

 

あくまで提案です。

 

僕は「わたしたち」を発する自分に変われたことは、

 

本当によかったと思います。

 

だから、このブログを通して、

 

読んでくださっているあなたには、

 

ぜひとも「わたしたち」を発する人になってほしい。

 

切に、そう願います。

 

では、今回はこの辺で。
 
〜ムロのプロフィール〜
石川県七尾市出身。作家志望の元教師。

父親が教師で、ソフトテニス部の顧問をしていることがきっかけで、中学からソフトテニスを始める。高校時代にあと一歩で全国大会に行けたことへの後悔から、新潟大学に進学後も、ソフトテニスに打ち込む。大学3年時に個人で全国大会に出場。「団体でも全国大会に」を次なる目標に掲げ、周りからの反対がありながらも、部活内で改革を実行。これまで以上にソフトテニスに打ち込み、ラストチャンスである大学4年時に団体で全国大会に出場。大学卒業後は、新潟大学大学院に進学し、スポーツ心理学を専攻。

大学院卒業後は、父親のように教師を目指すも、運命的な出会いから「会社経営者」に出会う。そこで、経営者に近い立場で仕事をする毎日を送る。

仕事をこなしていく中で、人生で大切なものはソフトテニスで学んだことばかりだと気づく。現在は、「ソフトテニスで学んだこと」というブログを運営しつつ、ソフトテニス界初の「心」のメディアを作ることに挑戦中。いまだこの世にない『心』に関するソフトテニスの書籍を作成を目指す。

 
〜ムロのスローガン〜
ソフトテニス初の『心』のメディアで、明日を明るく笑顔に」
 
〜ムロのミッション〜
 『心技体』というのは、誰もが知っているスポーツに大切なことです。私が大好きなソフトテニスでもそれは例外ではありません。ですが日本の本屋さんには、ソフトテニスに関する『心』を専門とする書籍というものは存在しません。サッカーや野球には、各界の著名人の書籍や自伝から『心』に関する書籍というものが存在するのにも関わらずです。私自身、選手や部活のキャプテンをしていた時には、そのようなものが存在しないことで多くの苦労をした経験があります。
 そこで私は、自身が個人戦・団体戦で全国大会まで出場するまでの道のりの中で知ったこと、そしてソフトテニス選手から離れ、教師の経験、大企業での勤務経験、会社経営者に近いところで働いた経験から、ソフトテニスの『心』に関するメディアを、ブログと書籍で創り出します。
 ソフトテニスをしている人、ソフトテニスをしていた人、そして私と繋がりのある大切な人たちがそのメディアから少しでも刺激を受けて、今目の前にあることに挑戦することで、周りを明るい空気に変えていき、最終的には未来ある子どもたちの笑顔がもっと生まれる社会の実現を目指します。