ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 34】競り合ったときに、勝つ方法とは

朝から快晴だと、気分も快晴のようになる単純な男、ムロです。

 
今回は「競り合ったときに、勝つ方法」について。
 
今回は先に結論をお伝えしちゃいます。
 
その方法は、
 
「競り合ったときを想定して、
 
毎日練習をコツコツ積み重ねる」
 
です。
 
「そんなの当たり前やん。」
 
って声が聞こえてきそうですね。
 
では、
 
自分は普段どれだけ意識して練習してますか?
 
教える立場の人なら、
 
どれだけ練習メニューや生徒への指導に、
 
このことを配慮していますか?
 
知っていることができることとは違いますからね。
 
では、今回も僕の経験からのお話を。
 
競り合ったときはどんな心境になるのか?

 
ソフトテニスでも、他のスポーツや仕事でも、
 
競り合ってるときって、あると思います。  
 
ソフトテニスならファイナルゲームなんて、
 
まさに競り合ってるときそのもの。
 
アイドルの歌詞ではありませんが、
 
人は育ってきた環境が違うため、
 
価値観はバラバラ。
 
だから競り合ったときにどんな心境になるのかも、
 
人それぞれ、バラバラなんです。
 
あなたは競り合ったときにどんな心境になりますか?
 
「早く勝ち切ってしまいたい。」とか、
 
「ここは負けたくない。」とか、
 
というような心境でしょうか?
 
それとも、
 
「この競り合う感じが好きなんだよね。」とか、
 
「競り合っても最後は俺が勝つ。」とか、
 
強気や勝ち気の心境でしょうか?
 
競り合ったときに、勝ち切りたいなら、
 
まず自分が競り合ったときにどんな心境でいるか知ることが、
 
第一歩です。
 
競り合ったときのことは想定内か?

 
自分のプレーヤーとしての経験と、
 
元教師で生徒たちを見てきた経験、
 
さらにスポーツ心理学を専攻してた経験から、
 
ずはり言っておきます。
 
競り合ったときに勝ちきるには、
 
「競り合ったときを想定して、
 
毎日練習をコツコツ積み重ねる。」
 
答えはシンプルですが、
 
実際にやってみるとなると、そんな簡単にはいきません。
 
まず、競り合ったときの心境を知り、
 
次に、実践を想定して、
 
その気持ちとの向き合い方に慣れ、
 
実際に勝ちきれるだけのプレーができるようになるしか、ないのです。
 
「知っている」=「できること」と勘違いしてないか?

 
たまに、
 
「知っている」=「できること」
 
と勘違いしてる人がいます。
 
情けない話、実は、過去の僕なんですが。
 
聞いたことがあることだと、
 
「そりゃ、当たり前でしょ?」
 
と馬鹿にして素直にアドバイスを聞かない、そんな感じ。
 
そりゃあ、勝てるようになるわけありませんね。
 
もしかしたら、今のあなたもそうなっていませんか?
 
では、一流アスリートはどう考えているのか?

  
大学院研究生の頃、
 
一流アスリートの研究調査で面白い発見がありました。
 
一流アスリートは、
 
「知っている」=「できること」
 
とは思っていないのです。
 
それは、
 
「頭でわかっていたけど、
 
やっとできるようになったんだ。
 
それは苦労したよ。」とか、
 
「自分が納得できるプレーができるまで練習してる。」とか、
 
そんな感じのコメントしかしないのです。
 
そこから結論づけると、
 
知っていても、できてないことは知らないのと同じ。
 
いや、むしろ、知っていると自惚れを生む可能性があるから、
 
知らない方が、マシかもしれない。
 
ということ。
 
だから、
 
『「知っている」=「できること」
 
となるまで練習しなければいけない』
 
というように、
 
一流アスリートは考えているわけです。
 
競り勝てないのは、根性無しと思ってませんか?

 
スポーツの世界で、
 
「競り勝てないのは、根性無し。」
 
と言われます。
 
 
「ファイナルは気持ちの勝負」
 
と言われてたように思います。
 
僕も認めている部分はあります。
 
が、
 
根性論だけでは、
 
どうやったら、競り勝てるようになるのか?

という、根本の問題は解決しません。
 
繰り返しになりますが、
 
「競り合ったときを想定して、
 
毎日練習をコツコツ積み重ねる。」
 
です。
 
まずは、自分はどんな心境になっているのかを知ること。
 
それがわかれば、
 
次はどんな心境で、どんなプレーをすべきか見えてきます。
 
あとは、それを実践できるようになるまでひたすら練習するしかありません。
 
もちろん練習でできても、本番で出来るとは限りません。
 
でも、
 
練習でできないものを、本番でできるわけがありません。
 
仮にできたとしても、
 
継続してできないので、結局どこかで負けちゃいます。
 
あなたが望む状態は、
 
自分で自分をコントロールして、
 
競り勝てるようになることのはず。
 
それなら、練習し続けましょう。
 
競り勝てるようになった時の気分は、
 
本当に嬉しいですし、
 
仲間との喜びも倍ですよ。
 
では、今回はこの辺で。
 
〜ムロのプロフィール〜
石川県七尾市出身。作家志望の元教師。

父親が教師で、ソフトテニス部の顧問をしていることがきっかけで、中学からソフトテニスを始める。高校時代にあと一歩で全国大会に行けたことへの後悔から、新潟大学に進学後も、ソフトテニスに打ち込む。大学3年時に個人で全国大会に出場。「団体でも全国大会に」を次なる目標に掲げ、周りからの反対がありながらも、部活内で改革を実行。これまで以上にソフトテニスに打ち込み、ラストチャンスである大学4年時に団体で全国大会に出場。大学卒業後は、新潟大学大学院に進学し、スポーツ心理学を専攻。

大学院卒業後は、父親のように教師を目指すも、運命的な出会いから「会社経営者」に出会う。そこで、経営者に近い立場で仕事をする毎日を送る。

仕事をこなしていく中で、人生で大切なものはソフトテニスで学んだことばかりだと気づく。現在は、「ソフトテニスで学んだこと」というブログを運営しつつ、ソフトテニス界初の「心」のメディアを作ることに挑戦中。いまだこの世にない『心』に関するソフトテニスの書籍を作成を目指す。

 
〜ムロのスローガン〜
ソフトテニス初の『心』のメディアで、明日を明るく笑顔に」
 
〜ムロのミッション〜
 『心技体』というのは、誰もが知っているスポーツに大切なことです。私が大好きなソフトテニスでもそれは例外ではありません。ですが日本の本屋さんには、ソフトテニスに関する『心』を専門とする書籍というものは存在しません。サッカーや野球には、各界の著名人の書籍や自伝から『心』に関する書籍というものが存在するのにも関わらずです。私自身、選手や部活のキャプテンをしていた時には、そのようなものが存在しないことで多くの苦労をした経験があります。
 そこで私は、自身が個人戦・団体戦で全国大会まで出場するまでの道のりの中で知ったこと、そしてソフトテニス選手から離れ、教師の経験、大企業での勤務経験、会社経営者に近いところで働いた経験から、ソフトテニスの『心』に関するメディアを、ブログと書籍で創り出します。
 ソフトテニスをしている人、ソフトテニスをしていた人、そして私と繋がりのある大切な人たちがそのメディアから少しでも刺激を受けて、今目の前にあることに挑戦することで、周りを明るい空気に変えていき、最終的には未来ある子どもたちの笑顔がもっと生まれる社会の実現を目指します。