ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 33】なぜ自分で選択したはずなのに、悩んだり、後悔するのか

電車内でも、休憩中でもほとんどがブログ更新時間になっています、ムロです。

 

体が慣れ始めた頃が一番危ないものですので、気をつけて参ります。

 

今回は、「選択した後の、後悔のからくり」について。

 

「あの時、こうしておけばよかった」ってありませんか?


 

人は毎日、無意識にいくつもの選択をしていると言われています。

 

そんな数多くの選択の中で、

 

「あの時、こうしておけばよかった。」

 

って、後悔をしたことってありませんか?

 

日常でありがちなのは、

 

「あ、そっちの定食の方が美味そう。

 

俺もそっちにしとけばよかった。」とか、

 

「今日はあの服着てくればよかった。」とか、

 

そんな感じですかね。

 

きっと皆さんにも、

 

似たようなことが、1つや2つはあるでしょう。

 

では、どうして自分で選択したはずなのに、そうなるのでしょうか?

 

自分で選択したはずなのに、後悔するからくりとは


 

人は、あらゆる動物の中でも、脳が異常に発達してるのはご存知かと思います。

 

その中でも、人は生き延びるために、

 

危機回避をするように想像する能力が、

 

特に高いのです。

 

その想像する能力の高さから後悔が生まれるわけです。

 

どういうことかを、簡単に説明しましょう。

 

人は自分が選択しなかったことは、

 

自分では実践することができないので、

 

その選択をしたら、どんな感覚や気分なのかがわかりません。

 

そこで無意識のうちに、

 

自分が選択しなかった方を選択した場合について、

 

想像するわけです。

 

不思議なことに、

 

人は、自分が選択しなかったことへの想像は、

 

良い結果を想像しがちな生き物。

 

特に、

 

自分が選択したことが自分の思うような結果じゃなかった時。

 

例えば、

 

自分が選んだ定食があまり美味しくなかったら、

 

「やっぱり、あっちの定食にしとけばよかった。」

 

ってなるでしょ?

 

そういう感じで、

 

「あの時、こうしておけばよかった。」

 

となるわけです。

 

これが自分で選択したはずなのに、

 

その選択に後悔が起こるからくり。

 

「もしも、あの時〜」の、もしもの世界なんて現実には存在しない  


 

僕は大学の2年生の時、

 

ソフトテニスの試合で、

 

なかなか勝ち星が取れなかったんですよ。

 

当時は、

 

「もしも、あの時勝ってれば〜」とか、

 

「もっと練習しとけば、勝てたかな。」とか、

 

負けた後に変な想像ばかりしてました。

 

周りからの期待に結果で応えられず、

 

もしもの世界をよく考えては落ち込んでいたんです。

 

人は一度後悔すると、

 

いつまでもそのことを後に引きずるものなんですよね。

 

僕はまさにその典型だった。

 

でも、

 

春に続き、秋の大会でも負けが続いて、

 

そこで、やっと気づきました。

 

「『もしも、あの時〜』の世界は、現実にはないこと。」

 

ってことに。

 

そこからは、

 

「反省はしてもいいけど、後悔してても何も変わらない。」

 

って、思って過去のことではなく先の未来について考えるようにしました。

 

気持ちを入れ替えて、

 

練習を再開して、

 

やっと勝てるようになったのが3年生の頃。

 

あの頃の僕は、

 

過去を見ていた自分から、

 

未来を見るようになって前向きに変わったのです。

 

過去に目を向けるんじゃなくて、未来に目を向けて前向きに


 

僕と同じようになってほしいとは思いません。

 

今回のブログでお伝えしたいのは、

 

過去に目を向けてばっかりいて、

 

自分が選択しなかったことの、

 

後悔のからくりにはまっているならば、

 

そこから未来に目を向けて前向きになってみてはどうですか?

 

ってこと。

 

どうせなら、

 

下向き、後ろ向きよりも、

 

前向きの方がいいって思いませんか?

 

考え方を変えるだけで、

 

人はすぐに前向きになれますよ。

 

では、今回はこの辺で。
 
〜ムロのプロフィール〜
石川県七尾市出身。作家志望の元教師。

父親が教師で、ソフトテニス部の顧問をしていることがきっかけで、中学からソフトテニスを始める。高校時代にあと一歩で全国大会に行けたことへの後悔から、新潟大学に進学後も、ソフトテニスに打ち込む。大学3年時に個人で全国大会に出場。「団体でも全国大会に」を次なる目標に掲げ、周りからの反対がありながらも、部活内で改革を実行。これまで以上にソフトテニスに打ち込み、ラストチャンスである大学4年時に団体で全国大会に出場。大学卒業後は、新潟大学大学院に進学し、スポーツ心理学を専攻。

大学院卒業後は、父親のように教師を目指すも、運命的な出会いから「会社経営者」に出会う。そこで、経営者に近い立場で仕事をする毎日を送る。

仕事をこなしていく中で、人生で大切なものはソフトテニスで学んだことばかりだと気づく。現在は、「ソフトテニスで学んだこと」というブログを運営しつつ、ソフトテニス界初の「心」のメディアを作ることに挑戦中。いまだこの世にない『心』に関するソフトテニスの書籍を作成を目指す。

 
〜ムロのスローガン〜
ソフトテニス初の『心』のメディアで、明日を明るく笑顔に」
 
〜ムロのミッション〜
 『心技体』というのは、誰もが知っているスポーツに大切なことです。私が大好きなソフトテニスでもそれは例外ではありません。ですが日本の本屋さんには、ソフトテニスに関する『心』を専門とする書籍というものは存在しません。サッカーや野球には、各界の著名人の書籍や自伝から『心』に関する書籍というものが存在するのにも関わらずです。私自身、選手や部活のキャプテンをしていた時には、そのようなものが存在しないことで多くの苦労をした経験があります。
 そこで私は、自身が個人戦・団体戦で全国大会まで出場するまでの道のりの中で知ったこと、そしてソフトテニス選手から離れ、教師の経験、大企業での勤務経験、会社経営者に近いところで働いた経験から、ソフトテニスの『心』に関するメディアを、ブログと書籍で創り出します。
 ソフトテニスをしている人、ソフトテニスをしていた人、そして私と繋がりのある大切な人たちがそのメディアから少しでも刺激を受けて、今目の前にあることに挑戦することで、周りを明るい空気に変えていき、最終的には未来ある子どもたちの笑顔がもっと生まれる社会の実現を目指します。