ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 30】人の「心」は感染ウイルスつき? 感情は伝染するもの

ようやく1ヶ月分の30回目まで更新できることに、

 

自分の強みである「マメで、真面目な性格」をより実感中、ムロです。

 

今回は「心とウイルス感染」について。

 

人の「心」の感情は、ウイルスのようなもの


 

人を見ていて、

 

「あの人楽しそう。」とか、

 

「あの人かわいそう。」とか、

 

って思うことってありますよね?

 

人は、他の人の「心」の感情を感じ取る能力が結構高めにできてます。

 

そんな人の「心」の感情は、まさにウイルスのようなもの。

 

毎年、冬の時期によくインフルエンザが流行しますよね?

 

あれはインフルエンザウイルスが人から人に感染して起こるもの。

 

それと同じように、人の「心」の感情には、

 

善悪は関係なしに、

 

人に感染していきます。

 

それは、まさに、水辺にできる波紋のごとし。

 

ドラマのようなことは、起こる


 

誰でも、一度はドラマを見たことがありますよね?

 

あれは脚本家、俳優さんや女優さん、カメラマンさんなど、

 

多くの方が、人の「心」に何か伝えようとしてできるもの。

 

だからこそ、感極まって、涙が流れたりするんです。

 

ドラマと同じようなことは、現実でも起こります。

 

最初に書きましたが、

 

人は、他の人の「心」の感情を感じ取る能力が結構高めにできていて、

 

僕の経験から言えば、よりネガティブな感情ほど一瞬で感染していきますね。

 

「不安」なんてその代表のようなもの。

 

人は不思議なことに、

 

周りが「不安」な感情だとつられて、自分も「不安」になっちゃう生き物なんですよね。

 

ネガティブな感情を広げないようにするには


 

ポジティブな感情ならどんどん周りに感染してほしいですが、

 

ネガティブな感情は困りますね。

 

僕はソフトテニスでの団体戦のレギュラーだったので、

 

不安の感情の広がりにはほとほと困りました。

 

僕だけならまだしも、応援団も不安になっちゃう。

 

そりゃあ、いい雰囲気にはならないですよね。

 

勝ちが遠のいて行っちゃう感じがしちゃうから、

 

プレーにも支障が出ちゃいがちだし。

 

自分が不安にならないようにするのは、

 

よかったら、下を参考にどうぞ。

【ソフトテニスで学んだこと 20】現実で、よそ見運転して、不安になっていませんか? 大事なのは「今この時」 - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜

 

他にどうやって対策をとったらいいのでしょうか?

 

もちろん対策はあります。

 

例にあげたドラマから学べばよかったんです。

 

役者さんたちのように演技すればいい。

 

ポジティブな感情を演じればいいだけ。

 

プロのようにできなくとも、

 

必死に演技しちゃえば人にはちゃんと伝わりますから。

 

バカ笑いからの逆転劇


 

僕の過去の団体戦での話。

 

僕のシングルスの試合で、

 

相手にゲームカウント2-3でリードされていました。

 

次のゲームを落とすと、僕の負けと同時に、団体として負けも確定。

 

相手も僕も負けられないので、必死です。

 

ちなみに、ソフトテニスでは、5ゲーム目と6ゲーム目には休憩時間があります。

 

その時間に、僕には負けるかもという「不安」の感情がありました。

 

その感情が、応援団にも感染しちゃってました。

 

「松室さん大丈夫ですか?」

 

とドリンクを持ってきた後輩に言われて、

 

「こりゃあ、いかん」と僕はハッとしました。

 

なんとかしないと考えた末に、必死に演技してみました。

 

応援団が引くほどのバカ笑い。

 

「お前ら俺の普段何をみてんだ?

 

俺がこっから挽回するに決まってんだろ?」

 

とその後輩を含めた応援団に言い放ちました。

 

もちろん挽回の策も持っていましたし、

 

逆転勝ちする気持ちを前面に出しました。

 

逆転勝ちするには、やっぱり応援の力が必要です。

 

それには、

 

自分のネガティブな感情が、周りに感染してしまっていたので、

 

それを変える必要があったのです。

 

言い放った後に実感しましたが、

 

僕も応援団も変わりました。

 

僕は、「言った以上負けられん。」と。

 

応援団は、「なんとなく大丈夫そうだ。」と、

 

後で後輩に聞いたらそう思ったそうです。

 

そこからは見事策がはまり逆転。

 

と書きたいですが、

 

実はギリギリでした。

 

まず相手にマッチポイントを握られる。

 

それをなんとか振り切ってファイナルゲームになるも、

 

常に相手リードのまま。

 

「このまま負けられん。」と何度も心の中で繰り返しました。

 

ようやく乗り切って、挽回劇をやってのけました。

 

これも後から後輩に聞きましたが、

 

「あの時のバカ笑いからの一言で、

 

必死に応援しようって思えたました。」

 

となったようですね。

 

必死の演技の効果があって、

 

勝ちも取れて、満足できた思い出の1試合の出来事。

 

ネガティブな感情を周りに感染させないよう笑顔でいよう


 

僕の経験を書きましたが、

 

ネガティブな感情を周りに感染させてはいけません。

 

いいことなんて全くないですから。

 

本当冗談抜きに、いいことなんて全くない。

 

そのために何をすればいいかといえば、

 

演技すればいいだけ。

 

一番手っ取り早いのは、「笑顔」です。

 

ネガティブな感情のときに、笑顔はありません。

 

 だから、笑えばいいんですよ。

 

それだけで、自分も周りも変わりますから。

 

「笑顔」の力がどれほど大切かというと、

 

僕のこれまで読んできた100冊以上の自己啓発本の、

 

全てに「笑顔が大切」と書かれていたくらい。

 

世界共通なんです。

 

だから、笑顔はいましょうね。

 

では、今回はこの辺で。
 
 
〜ムロのスローガン〜
ソフトテニス初の『心』のメディアで、明日を明るく笑顔に」
 
〜ムロのミッション〜
 『心技体』というのは、誰もが知っているスポーツに大切なことです。私が大好きなソフトテニスでもそれは例外ではありません。ですが日本の本屋さんには、ソフトテニスに関する『心』を専門とする書籍というものは存在しません。サッカーや野球には、各界の著名人の書籍や自伝から『心』に関する書籍というものが存在するのにも関わらずです。私自身、選手や部活のキャプテンをしていた時には、そのようなものが存在しないことで多くの苦労をした経験があります。
 そこで私は、自身が個人戦・団体戦で全国大会まで出場するまでの道のりの中で知ったこと、そしてソフトテニス選手から離れ、教師の経験、大企業での勤務経験、会社経営者に近いところで働いた経験から、ソフトテニスの『心』に関するメディアを、ブログと書籍で創り出します。
 ソフトテニスをしている人、ソフトテニスをしていた人、そして私と繋がりのある大切な人たちがそのメディアから少しでも刺激を受けて、今目の前にあることに挑戦することで、周りを明るい空気に変えていき、最終的には未来ある子どもたちの笑顔がもっと生まれる社会の実現を目指します。