ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 29】意識すべきゲームセットはいつか?

GWはテニス合宿ばかりだったな、と懐かしく思い出します、ムロです。

 
今回は「意識すべきゲームセットのタイミング」について。
 
いつ試合の終わりと考えればいいのか?

 
 
ルール上正審が「ゲームセット」をコールした時が、
 
試合終了のタイミングです。
 
おおよそ、他のスポーツも同様でしょう。
 
サッカーは試合終了時間のホイッスル、
 
ラグビーノーサイドのホイッスルなど。
 
ルール上ではこのタイミングが試合終了で問題ないでしょう。
 
さて、このブログは「心」がメインテーマです。
 
本題は、「心」の中での、
 
ゲームセットのタイミングはいつにすべきか?
 
です。
 
人は80〜90点で満足しがちな生き物  

 
あなたは学校の100点満点のテストで何点くらいなら、
 
「よし、いい点数だ。」
 
と思いますか?
 
満点じゃないと、という人もいるでしょう。
 
赤点じゃなければいいじゃん、という人もいるでしょう。
 
でも、
 
ほとんどは80〜90点も取れたら、
 
いい点数だと思うんじゃないですか?
 
実はこれと同じようなことが、
 
人の心にも起こりがちなんです。
 
何事も100点満点がいいのはわかってるけど、
 
80〜90点でよしとしちゃう感じ。
 
「ま、仕方ない。」とか、
 
「誰でも失敗はある。」とか、
 
考えちゃうのは悪いことではありません。
 
が、
 
勝負事はこれではいけませんよ。
 
80〜90点では試合は決まらない

 
マッチポイントを取りきって、
 
試合終了の合図を聞くまでは油断してはいけません。
 
が、
 
人はどうしても、80〜90点で満足しがち。
 
あと1点、あと1ゲームってときに、
 
ふと心が緩んじゃうことはありませんか?
 
自分じゃなくても、
 
テレビでスポーツの試合を見ていて思ったことはありませんか?
 
「あ、もう決まったでしょ。」とか、
 
「もう勝ったでしょー。」とか、
 
思ったことはありませんか?
 
他人のことで思うなら、
 
自分のことなら、なおさらそう思うのが人間です。
 
その気の緩みが、すごく危険。
 
マッチポイントとはいえ、
 
相手にも逆転勝ちの可能性は残ってますから。
 
「あと、少しで勝てたのに。」って、  
 
逆転勝ちの試合を、
 
テレビで見たこと、
 
もしくは自分でやっちゃった経験はありませんか?  
 
その逆で、自分があと少しから挽回して、
 
逆転勝ちした経験はありませんか?
 
断っておきますか、
 
気が緩んでなくとも、逆転は起こります。
 
僕が言いたいのは、
 
気が緩んでなくても起こるんだから、
 
気が緩んだらもっと起こる可能性は高まるよ、
 
ってこと。
 
油断からの逆転負けは本当悲しいもの

 
僕はかつてソフトテニスの試合の逆転負けで、
 
心底落ち込んだ経験から今回のブログを書いています。
 
「油断」
 
言葉にすればたったの2文字。
 
ですが、
 
この言葉は僕にとっては本当にあの反省すべき試合を思い出させます。
 
油断した状態から挽回しかけられると、
 
1点とか2点ならなんとか持ちこたえられるんですよね。
 
でも、
 
連続で点数を取られたり、
 
流れが相手にいったかなと思うと、
 
変な焦り方しちゃうんです。
 
やること一つ一つやればいいだけ、
 
というよりか、それしかないのに、
 
それを冷静にできる自分がそこにいない。
 
たぶん油断してなかったら、できたはず。
 
油断とは本当に恐ろしいもので、
 
ふとした気の緩みも許してくれないんです。
 
では、どこに意識をもてばいいのか?

 
「んじゃ、どーすりゃいいのさ?」って、感じですね。
 
僕も当時相当悩みました。
 
最後の最後まで油断しなきゃいいって、
 
簡単に話が終えたら楽なんですが。
 
どうしても、人は80〜90点で満足しがちになる。
 
そこで、悩みに悩んだ末に出した、
 
僕なりの答えはその傾向を逆手にとるってこと。
 
簡単に言えば、
 
試合終了の合図ではなく、
 
最後の挨拶を試合終了と考えるのです。
 
100点が最後の挨拶だから、
 
80〜90点で満足してもそこは試合終了の合図だから、
 
もう試合は終わっているって考え方。
 
これなら最後まで油断しないじゃんってやつ。
 
この考え方は僕はもちろんですが、
 
教えた後輩にも効果がありました。
 
しめるところはしっかりしめるようになり、
 
逆転されそうになっても冷静でいられる。
 
こうなると、なかなか逆転負けは見なくなりました。
 
この経験・考え方は、
 
しっかりとシェアしとかないとな、と思ってました。
 
ぜひとも実践に取り入れてください。
 
逆転負けされたくないならね。
 
では、今回はこの辺で。
 
〜ムロのスローガン〜
ソフトテニス初の『心』のメディアで、明日を明るく笑顔に」
 
〜ムロのミッション〜
 『心技体』というのは、誰もが知っているスポーツに大切なことです。私が大好きなソフトテニスでもそれは例外ではありません。ですが日本の本屋さんには、ソフトテニスに関する『心』を専門とする書籍というものは存在しません。サッカーや野球には、各界の著名人の書籍や自伝から『心』に関する書籍というものが存在するのにも関わらずです。私自身、選手や部活のキャプテンをしていた時には、そのようなものが存在しないことで多くの苦労をした経験があります。
 そこで私は、自身が個人戦・団体戦で全国大会まで出場するまでの道のりの中で知ったこと、そしてソフトテニス選手から離れ、教師の経験、大企業での勤務経験、会社経営者に近いところで働いた経験から、ソフトテニスの『心』に関するメディアを、ブログと書籍で創り出します。
 ソフトテニスをしている人、ソフトテニスをしていた人、そして私と繋がりのある大切な人たちがそのメディアから少しでも刺激を受けて、今目の前にあることに挑戦することで、周りを明るい空気に変えていき、最終的には未来ある子どもたちの笑顔がもっと生まれる社会の実現を目指します。