ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 18】過去の体験から暗い未来は考えちゃダメ!

このブログを作成を、大阪で書いていて、やはり大阪の方々のお話はうまいなと実感しています、ムロです。

 
僕もこのくらいのトークができれば、、、
 
日々精進していきます。
 
今回は、「過去の体験と未来のこと」について。
 
過去の体験から未来を考えると大抵暗い未来になっちゃう。

 
人は未来のことを考えるときに、
 
普通自分の過去の体験から考えちゃいます。
 
これは思考の癖になっているものです。
 
「前はこんな感じやったし、次もこんな感じかな?」
 
って、考えちゃいませんか?
 
しかも、みんながみんな
 
「大成功の道だけ歩いてきました。」
 
ってことがほとんどないから、
 
だいたい過去の体験から未来を考えると、
 
「前も悪かったし、次も悪いやろなぁ。」
 
と暗い未来を考えがちなんです。
 
僕もありましたが、
 
「前の試合であのペアに負けたし、次も負けそう。」とか、
 
「またこのパターンか、今回もあかんな。」とか、
 
と考えがちでした。
 
試合はやってみないと勝敗はわからないのに。
 
次は負けまいと練習してきたのに。
 
考え方の転換となる試合

 
そんな僕でしたが、
 
考え方の転換となる大一番の勝負がありました。
 
対戦相手は、前回大会のチャンピオンで、
 
今回大会も全戦全勝の絶好調。
 
次の相手は、入学したての一年生の僕。
 
ぶっちゃけ試合前は、
 
「誰やねん、あいつ? 次もあっちの勝ちやな。」
 
の空気でしたよ。
 
というか、試合前にも
 
「お前には勝てないよ。」
 
って、言われちゃう始末でした。
 
誰も僕の勝ちを期待もしてないし、
 
むしろ王者が勝つ姿が見たいムード。
 
そんなムードで迎えた団体戦の1戦。
 
まさかの僕の勝ち。
 
周りも自分も驚きの連続でした。
 
実は僕も負けると思ってました

 
「話の流れから勝つんでしょ? 」と思われてましたかね?
 
ただ、この試合に関しては僕も「負けるかな」と試合前に思っていたんです。
 
対戦は決まっていたので、試合展開どうするかな?と対戦相手の試合を見ていたから。
 
技術差もあるけど、試合慣れの差が大きい。
 
「これはうまいな。負けるだろうな。」
 
まさに過去の経験から暗い未来を考えちゃってました。
 
ところがどっこい、試合が始まるとそんな考えは思ったり思わなかったり。
 
「あれ、意外といける」って思ったり、
 
「あかん。やっぱり負ける。」って思ったり、
 
の繰り返しでした。
 
最終局面のファイナルゲームのマッチポイントまでの流れがよく、
 
僕はマッチポイント3連続というところでは「いける」と確信してましたが。
 
油断ではなく「このまま押し切るぞ。」という前向きな気持ち。
 
マッチポイントを決めた時の気分はそりゃあ最高でしたね。
 
気持ちは行ったり来たりするもの

 
ソフトテニスの醍醐味ですが、
 
どんな時でも人の気持ちは行ったり来たりの繰り返しなんです。
 
それは人として普通のこと。
 
誰かが特別ということはありません。
 
テレビに出てる1流アスリートだって、
 
焦ってミスすることなんて1回2回じゃないでしょ?
 
ただし、
 
それとは別に、
 
未来の結果はわからない。
 
誰にも決められない。
 
決められないんです。
 
仮に決めているものがあるとすれば、
 
それは「あなたの意識」。
 
過去の体験から現在・未来をつなげるのはあなたの意識だけ。

 
僕が読んだ書籍の中でお気に入りの言葉です。
 
僕は転機となる試合で、このことを自ら体験して知りました。
 
 それからは、
 
「やってみなけりゃ、わからない。
 
だったら、楽しく前向きに行こう。」
 
と考えるようになりました。
 
「そんなこと言っても暗く考えちゃうよ」
 
って人がいますよね。
 
だったら、変わる転機が訪れるまで無理やりでも、
 
何かを続けてください。
 
テレビでスポーツ観戦でもいいんです。
 
誰も優勝するとは思ってなかった日本チームが世界戦で優勝したでしょ?
 
彼ら彼女ら身体的に優れているのは仕方ないこと。
 
でも同じ人間です。
 
精神状態は行ったり来たりなんですよ。
 
それと未来の結果は別物。
 
過去の体験から現在・未来をつなげるのはあなたの意識だけ。
 
ぜひともそれを体験する出来事を起こしてくださいね。
 
では、今回はこの辺で。
 
 
〜ムロのスローガン〜
ソフトテニス初の『心』のメディアで、明日を明るく笑顔に」
 
〜ムロのミッション〜
 『心技体』というのは、誰もが知っているスポーツに大切なことです。私が大好きなソフトテニスでもそれは例外ではありません。ですが日本の本屋さんには、ソフトテニスに関する『心』を専門とする書籍というものは存在しません。サッカーや野球には、各界の著名人の書籍や自伝から『心』に関する書籍というものが存在するのにも関わらずです。私自身、選手や部活のキャプテンをしていた時には、そのようなものが存在しないことで多くの苦労をした経験があります。
 そこで私は、自身が個人戦・団体戦で全国大会まで出場するまでの道のりの中で知ったこと、そしてソフトテニス選手から離れ、教師の経験、大企業での勤務経験、会社経営者に近いところで働いた経験から、ソフトテニスの『心』に関するメディアを、ブログと書籍で創り出します。
 ソフトテニスをしている人、ソフトテニスをしていた人、そして私と繋がりのある大切な人たちがそのメディアから少しでも刺激を受けて、今目の前にあることに挑戦することで、周りを明るい空気に変えていき、最終的には未来ある子どもたちの笑顔がもっと生まれる社会の実現を目指します。