ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスでき学んだこと 14】あなたは見られてますよ? 人に見られる意識は持ってますか?

海の日差しの強さと気温の高さに、またこの「暑く熱い季節」が来たな、と感じております、ムロです。

 
今回は、「見られている意識」について。
 
人は、自分が意識していない時を見ている

 
「あなたは普段どれだけ見られている意識を持っていますか?」
 
この質問にどんな答えを持ってますか。
 
「いやー、そんなこと意識したことないよ。」
 
というそこのあなた。
 
人って結構自分のことを見てるってこと知ってます?
 
しかも、自分が意識してないときに限って。
 
それ以外の時はあんまり見てないっていうのに。
 
逆に、人が見られてる意識してないときを考えましょう。

 
周りの人があくびしてる姿って結構見かけませんか?
 
もちろんあくびは悪いことではなく、単なる生理現象です。
 
とはいえ、
 
社会人で、勤務中なら、人にあまりいい印象は与えませんよね?
 
でも、しちゃいますよね。
 
それを見かけてるだけなんです。
 
なぜかそういう時は、見られているもの。
 
人って、そんな感じで、
 
自分が見られてる意識してないときに限って見られてるんですよ。
 
で、それがなんなの?

 
「で、それがなんかあんの?」
 
って話ですよね。
 
当然ですが、人は人の行う言動でその人のイメージを作るものです。
 
例えば、タバコを吸う人を見ている人がいるとして、
 
見ている人の「タバコを吸う人」への価値観で、
 
タバコを吸う人のイメージを作りますよね。
 
「不健康そう。」という人もいるでしょう。
 
「よくコーヒー飲んでそう。」という人もいるかもしれません。
 
実際のところはわかりませんが、イメージは無意識のうちに作られるんですよ。
 
つまりは、気をつけていないと知らぬ間に変なイメージを与えているんです。

 
ずっと意識し続けることは誰しも無理があります。
 
が、
 
気をつけていないと、
 
自分が思ってもいないイメージがついている可能性あり、です。
 
僕にも身に覚えありなんですよ。
 
怖いイメージだけの僕からの脱却

 
部活の部長はほっといても見られるもの。
 
さらに「自分が見られてる意識してないときに限って見られてる。」
 
って知らなかったんです。
 
飲み会の時に、
 
「松室さんって、ずっと怖いメージでした。」
 
とたまたま後輩が話してくれてました。
 
後輩からすれば何気ない一言だったんでしょう。
 
部活をしっかりさせるために、ある程度の厳しさは必要だと思っていました。
 
でも、「怖いイメージだけ」の僕はさすがに問題です。
 
そんなやつに上に立たれたら、僕だったらやってらんないですからね。
 
今思えば部員はみんな器が大きかったか、鈍感メンバーだったんでしょうね。
 
そこからは、意識的に褒める、気軽に話しかけるを行いました。
 
部員からしたら、さもや不気味だったでしょうね。
 
いきなり「怖いイメージ」の人が、普段はしない声がけをしてくるんですから。
 
最初はきっと「どうした、この人?」って感じだったでしょう。
 
でも、数ヶ月後まで意識を続けていれば、やっぱり変わるんです。
 
人づてでしたが、「最近松室は変わった。」と耳にするようになりました。
 
意識していましたが、
 
慣れもあって少し意識が薄れていた頃にやっぱり人は見ているんです。
 
ようやく「怖いメージ」の僕から脱却し、安堵したのを覚えてます。
 
「見られている意識」が、人を変える

 
後輩からの相談事で多かったのが、
 
「どうした変われますか?」
 
というものでした。
 
その言葉を発する原因を知らないといけませんが、
 
残念ながら全ての後輩から本音は聞き出せたわけではありません。
 
ただ、本音を語ってくれた後輩の傾向からすれば、
 
「このままじゃあかん。」と立場が変わったり、
 
試合に負けて意識を変えたいと思ったりすることがきっかけってのが、多かったですね。
 
それならばと、
 
「自分が見られてる意識してないときに限って見られてる」
 
と教えてあげました。
 
そこからは、おおよそ僕と同じ流れです。
 
後輩だから僕も気にかけて、
 
「おい、今前と同じイメージだぞ。」
 
と声がけはしていましたが、
 
やはり人は「見えれている意識」があれば変わっていきます。
 
しつこいくらいに最後にもう一度だけ、
 
自分が見られてる意識してないときに限って見られてるんですよ。
 
 

~ムロのスローガン~

ソフトテニス初の『心』のメディアで、明日を明るく笑顔に」

 

~ムロのミッション~

 『心技体』というのは、誰もが知っているスポーツに大切なことです。私が大好きなソフトテニスでもそれは例外ではありません。ですが日本の本屋さんには、ソフトテニスに関する『心』を専門とする書籍というものは存在しません。サッカーや野球には、各界の著名人の書籍や自伝から『心』に関する書籍というものが存在するのにも関わらずです。私自身、選手や部活のキャプテンをしていた時には、そのようなものが存在しないことで多くの苦労をした経験があります。

 そこで私は、自身が個人戦・団体戦で全国大会まで出場するまでの道のりの中で知ったこと、そしてソフトテニス選手から離れ、教師の経験、大企業での勤務経験、会社経営者に近いところで働いた経験から、ソフトテニスの『心』に関するメディアを、ブログと書籍で創り出します。

 ソフトテニスをしている人、ソフトテニスをしていた人、そして私と繋がりのある大切な人たちがそのメディアから少しでも刺激を受けて、今目の前にあることに挑戦することで、周りを明るい空気に変えていき、最終的には未来ある子どもたちの笑顔がもっと生まれる社会の実現を目指します。