ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 11】変化に対する恐れ・不安でいっぱいになっていませんか? 不安であることの安心感もあるんです。

晴天の日に、電車内でブログの下書きができていて気分良好、ムロです。

 
今回は、「不安であることの安心感。」について。
 
「言葉として矛盾してない?」
 
とそんな声が聞こえてきそうです。
 
矛盾しているようで、矛盾してないことを示していきますね。
 
変化がない世界はない。

 

「この世で唯一の真理は、変化しないものはないということ。」

 

と、とある本に書かれていました。

 
これは本当にその通りで、
 
みんな、1秒前とは違い、なにかしらの変化をしていますよね?
 
周りの環境も同様に、なにかしらの変化をしていますよね?
 
変化する理由と変化しようとしない理由

 
生物学的な話、

人は、本能的に安心して生きれる環境を得ようとします。
 
そのため、ストレスを感じれば、柔軟に変化します。
 
逆に、
 
「今が安心」と思っていると、
 
変化後に訪れる未来への恐れや不安を感じます。
 
そうなると変化したくないと、異常なほど固執することもあります。
 
つまり、変化をストレスと感じちゃうわけです。
 
変化を嫌う人って、周りにいたりしませんか?
 
「この人変わらないな〜」って人。
 
「何もしないじゃん、この人。」って人。
 
僕の部活でも、よくいたんですよ。
 
口ではいろいろ言うくせに、行動しないし、変わらないやつ。
 
それっておそらく不確かな未来への恐怖よりも、
 
今の確実な安心感が優先されることが原因です。
 
では、変化しないとどうなるか?

 

「カエルを水の中に入れて、

 

その水を徐々に温めていくと、

 

カエルは沸騰していることに気づかず、

 

最後には、ゆでガエルになってしまう。」

 
という話をご存知でしょうか?
 
すごく簡単に言えば、
 
周りの変化に気付かないと、
 
対応が遅れてしまって手遅れになるよ、ということ。 
 
これはカエルの話ですが、人間にも言えることです。
 
人が変化するしないに関わらず、周りの環境は絶えず変化し続けます。
 
変化しなければ、最高でも現状維持です。
 
ですが、
 
ほとんどは衰退してしまうのが現実。
 
ソフトテニスでいうと、「何もできず終わってしまった」ってやつ

 
調子が良い悪いとかは別にして、
 
結果的に、 一方的に相手に点数を取られちゃったってありませんか?
 
いつの間にか、ゲームカウント0-3とか。
 
僕は選手時代にゲームの入りが悪くて、よくやっちゃってました。
 
そりゃ意識的にそうしていたり、(実際にそんな人いるんですよ。)
 
「いやいや、こっから挽回でしょ?」って思える人は良いですよ。
 
でも、
 
「やばい、何とかしなきゃ、負けるよ。」
 
ってのが、ほとんどじゃないですか?
 
で、結局そのままゲームセット、みたいなね。
 
どこかのタイミングで、何か変化しなければ、
 
そのまま何もなくて、現状維持なら相手が勝ちです。
 
そりゃ相手の方が結果的にこれまで点数結果が良いんだから当然です。
 
何か変えようとしても、
 
「何していいかわからない。」とか
 
「こんなことして大丈夫かな?」とか。
 
そういう時の恐れや不安って、変化に対するものなんですよね。
 
でも、
 
流行りの言葉じゃないですけど、
 
安心してください、不安でいいんです。
 
不安でいることの安心感

 

現状維持したいって人は、

 

おそらくこのブログを読んでいないでしょう。

 

「今よりもよくなりたい。」って人。

 

「なにか得られるものはないか。」って人

 

 とかでしょう。

 

それなら、変化しましょうよ。

 

ビビってないで、行動しましょうよ。

 

って、僕は言いたいわけです。

 

でも、

 

ここで恐れや不安が行動を止めちゃうのが普通です。

 

でもでも、よく考えたら、

 

「不安でいること」は

 

予測しきれない未来へ、

 

なんとか変化して、対応しようとしている証拠です。

 
これが僕の言う「不安であることの安心感」。
 
だから、安心してくださいってわけ。
 
何もしないで、不安も感じなかったら、
 
衰退が待っているだけなんで。
 
一流選手が言う、「不安はありませんでした。」って、よく言うけど、あれはその時だから言えるんですよ。

 
 テレビや雑誌のインタビューで、
 
一流選手や優勝者が「不安はありませんでした。」
 
ってよく言っていませんか?
 
スポーツ心理学には「ゾーン」という考え方があるので、
 
もちろん一概には言えませんが、
 
あれってたぶんその選手がその時だから言えるんですよ。
 
僕もシングルスで負けなしで、調子乗ってた頃言ってたんです。
 
今思えばそう言いきれるのは、
 
実は、
 
「不安であることに慣れちゃった」から。
 
「不安を不安と気づかない鈍感さを身につけた」から。
 
最初は、誰もが不安だったんです。
 
あの人が特別なんじゃなくて、
 
慣れや鈍感さを身につけたってだけです。
 
変化しないならほとんど衰退です。

 
大切なことなので、最後にもう一度伝えます。
 
変化しないならほとんど衰退です。
 
「もっと上手くなりたい」とか
 
「変わりたい」とか
 
思っているならば、不安になってください。
 
その不安が、ある意味一番安心です。
 
だって、変わろうとしている証拠なんだから。
 
 
では、今回はこの辺で。
 
〜ムロのスローガン〜
ソフトテニス初の『心』のメディアで、明日を明るく笑顔に」
 
〜ムロのミッション〜
 『心技体』というのは、誰もが知っているスポーツに大切なことです。私が大好きなソフトテニスでもそれは例外ではありません。ですが日本の本屋さんには、ソフトテニスに関する『心』を専門とする書籍というものは存在しません。サッカーや野球には、各界の著名人の書籍や自伝から『心』に関する書籍というものが存在するのにも関わらずです。私自身、選手や部活のキャプテンをしていた時には、そのようなものが存在しないことで多くの苦労をした経験があります。
 そこで私は、自身が個人戦・団体戦で全国大会まで出場するまでの道のりの中で知ったこと、そしてソフトテニス選手から離れ、教師の経験、大企業での勤務経験、会社経営者に近いところで働いた経験から、ソフトテニスの『心』に関するメディアを、ブログと書籍で創り出します。
 ソフトテニスをしている人、ソフトテニスをしていた人、そして私と繋がりのある大切な人たちがそのメディアから少しでも刺激を受けて、今目の前にあることに挑戦することで、周りを明るい空気に変えていき、最終的には未来ある子どもたちの笑顔がもっと生まれる社会の実現を目指します。