ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 8】奇跡は起こる。

私の住む都内は、少しずつ春らしい気候になってきて、ソフトテニスも本格的にシーズンインだなとわくわくしている、ムロです。

 
今回は、「奇跡は起こる」について。
 
そりゃ、そうでしょ。と思う方は、それは経験したことのある方。
 
もしくは、その言葉は知っている方。
 
僕は、前者です。
教育実習先の母校にて奇跡は起こりました。
 
今回はそれをご紹介します。
 
ソフトテニス経験者ならどんな意味かがわかるかと思いますが、
個人戦ベスト32にもどのペアも残らない学校が、
まさかの団体戦は優勝しちゃったんです。
 

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私の教育実習先の母校は、地元ではそこそこ有名な進学校
 
ソフトテニス部は、残念ながらお世辞にも強くないし、うまくない。
 
実習開始は、大会2週間前。
 
ここから劇的にうまくなる可能性は限りなく低い。
 
教え子たちは、最後の大会ということもあって一生懸命。
 
でも、
 
彼らの最高成績は、ベスト16と聞いていました。
 
ちなみに、僕らの最高成績は、ベスト4。
 
「こりゃ、さすがに団体ベスト8も厳しいな。」
というのが、僕の本音。
 
そんな中迎えた、運命の大会当日。
 
結果は、まさかまさかの優勝。
インターハイ出場決定。
 
「はい? 嘘でしょ?」
 
状況に困惑して、お祝いを忘れちゃうほどでした。
 
そう、奇跡は起こるのです。
 
というよりも思い知らされたというのが実際のところ。
 

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「師匠は、弟子からまなぶ」と、まさにその通りになりました。
 
若さの勢いとそれまでの努力の発揮の仕方。
 
僕の経験のないことを教え子たちは教えてくれました。
 
奇跡を信じるには、それに遭遇しないと確信を持って、
「奇跡は起こる」とは言えないでしょう。
 
遭遇できるのもまた奇跡なのですが。
 
僕は、教え子たちのおかげでいまははっきりと、「奇跡は起こる」と言えます。
 
奇跡を起こす方法は、誰もが一度は耳にした言葉を実行するだけだとも学びました。
 
それは、「最後まで諦めない」こと。
 
全てはそれだけに集約されていました。
 
 
奇跡を起こすことはきっと出来ます。
 
諦めなければ。
 
 
 
では、今回はこの辺で。