ソフトテニスで学んだこと

「ソフトテニスで学んだこと」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こちらは、私自身が大学時代に個人戦・団体戦で全国大会まで出場した経験などソフトテニスで学んだことと、社会人となり社長の近くで仕事を経験したことから、「ソフトテニスで学んだこと」と題して、人生における大切だと感じたことをまとめていくブログです。 「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 4】代表や部長は孤独を感じるもの。

学生の頃は、年齢は若かった事には勝てないけど、いまでも気持ちは少年心のまま、ムロです。

 
さて、4回目は「孤独感」についてです。
 
僕は2008年秋に部活の部長(立場で言えば、キャプテンや監督みたいな立ち位置)に任命されてから、「頑張らなきゃ」と空回りし、「自分はこれだけ頑張ってるのに、周りはあんまりだなぁ。孤独なもんだ。」と思ってしまっていました。
 
選手としても自分が勝たないと、団体戦の勝ちはさらに遠のいてしまうと焦っていたこともあって、「もう少し周りが上手ければな。孤独なもんだ。」と思ってしまっていました。
 
いま思えば、なんとも未熟な考えです。
 
そんな学生生活を終え、働きだしてから知った言葉があり、それは、
 
「人は孤独の中でしか成長できない。」
 
というものです。
 
あの頃この言葉を知っていれば、もう少し謙虚にできてたかなと思います。
 
そう、人が成長するのには孤独は必要なのです。
 
もちろん孤独はあまり楽しくないし、心地よいものではありません。
 
が、その大変さや辛さを知っていれば、孤独かもと思う人に
 
「大丈夫?」とか
 
「一緒に頑張ろう。」とか
 
一声かけられるような優しさを身につけられます。
 
また、「競技レベルがあがればあがるほど、孤独感は増すものだ」と、かつてナショナルチームにいた方に伺ったことがあります。
 
それでも練習やトレーニングは継続しているのです。
テレビでも、オリンピック選手の特集などが見れますが、みんな一人で練習しています。
そんな中でなら、人としての器の大きさもきっと広がります。
 
「人は孤独の中でしか成長できない」です。
孤独を愛するくらいになればしめたものですね。
 
 
最後に伝えたいことは、
 
孤独と一人は全く別物ということです。
 
孤独とは、感情でありその人の考え方や視点が変われば、孤独を感じなくなります。
 
一人とは、実際問題で自分以外はいない状況です。
 
僕自身もでしたが、ここを勘違いしている人が結構いました。
 
周りに仲間や先生がいませんか?
 
親や家族はいませんか?
 
きっと周りを見渡せば、一人ではないではないでしょうか?
 
 
では、今回はこの辺で。