ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 2】どんな人を目指せばいいかとえば、「応援される選手」

なんと昨日まだ公にブログ開始を宣言したり、報告していないのにも関わず、アクセスがあり、喜びを隠せずいるムロです。

 
2回目は、「どんな人を目指すべきなのか?」ということについてです。
 
人はどうあるべきか、ということは人生の永遠のテーマのように考えられますが、僕自身は「応援される人」だと考えています。
 
ソフトテニスをしていたときに気付いたことですが、このことは社会人になってますます確信が強くなったものです。
 
今回も出来事やを紹介しつつ、最後に結論をまとめていきます。
 
 
1.どんな人であるべきか悩む日々
 
 
「人は思っているより、弱い存在である。」と、あるセミナーで教えてもらったとき、すごく納得したことをよく覚えています。
 
例えばこんなことは経験ありませんか?
 
テストの成績をよくしようと、テスト1週間くらい前から、「よし今回はちゃんと計画的に勉強して良い点数を取るぞ。」と意気込んでおきながらも、結局いつも通りテスト前日にだけ勉強することになってしまったこと。
 
スポーツの大会で悔しい負け方をした後に、「これからの練習は絶対に自分に厳しくする。まずは朝練を開始しよう。」と思いつつも、1週間も経てばそんな気持ちは忘れてしまっていて、気づけばいつもの自分に戻っていること。
 
思い出すことがある方もいるのではないのでしょうか?
 
ちなみに、悲しいことに僕はしょっちゅうです。笑
 
だからこそ、「人は思っているより、弱い存在である。」という言葉を聞いたときには妙に納得したものです。
 
決めたこともしっかり守れない自分がいる中で、この言葉を知らなかった自分は、「結局自分はどんな人でいればいいのだろうか?」と日々悩んで、ソフトテニスのプレーがうまくいかない日々がありました。
 
自分が納得いく生活を送っていないことから、うまく自信がもてない日々がありました。
 
 
2.人は他人からの押し付けを快くは受け取らない
 
 
そんなときはもちろん苛立ちがあったり、「なんでこんなことやってんだろ?」と落ち込んだときもありました。
 
そうなってしまうのは、ほぼ間違いなく、他人からの押し付けを、無意識のうちに、なにかしらの言い訳を自分に言い聞かせて、受け取っているからです。
 
本来、いま行っていることについての責任は、選択を行うのは、すべて自分だからすべて自分にあるはずです。
 
にも、関わらず「やらされている感」を持ってしまって気分が不機嫌になってしまうのです。
 
人は、基本的に他人からの「あれやって」「これやっといて」といった押し付けを快くは受け取らないものです。
 
もちろん尊敬している人や「この人の言うことは素直に聞ける」という人もいるでしょうが、該当しないことがほとんどではないでしょうか?
 
部活はもちろん、バイト先や職場など人間関係が好き嫌いをに関係なく発生してしまう場所なら必ず起こることだと思います。
 
 
3.「馬を水場まで連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない。」
 
 
僕は大学院時代はスポーツ心理学を専攻していましたが、そこで何度も
 
「馬を水場まで連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない。」
 
という言葉に出会いました。
 
これは、「馬は無理矢理でも水辺に連れて行くことはできても、水を飲む行為はどうしても馬の意思がないもできないので、他人からの押し付けで水を飲ませることができないよ」というような意味です。
 
心理学では結構有名な言葉ですので、聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?
 
これと同じように考えると、人に何かをさせるのは、時給で雇ったりすれば簡単にできますが、もし仮に無償で行ってもらうには、行って欲しい相手の意思や気持ちを動かす必要があります。
 
でも、前述の通り、人は他人からの押し付けを快くは受け取らないものです。
 
さて、どうすればよいのでしょうか?
 
 
4.応援される人となる
 
 
僕なりの答えですが、それは自分が「応援される人」になればよいのです。
 
言葉にすればたった6文字のことですが、これは結構難しいことです。
 
身近な親や友達、また部活や職場の人なら簡単だと思っていても意外と難しいことです。
 
応援されるには、それなりに自分に魅力や尊敬される部分がないとできないものです。  
 
僕の部活の後輩には、そんな「応援される人」にぴったりの子がいました。
 
その子は、最初はテニスコートにボールが収まらず、野球でもやっているかのように、フェンスまでボールをぶつけていました。
 
もちろん最初はみんながバカにしていたように思います。
ただ、その子は誰よりも輝く、素晴らしい能力を持っていました。
 
それは「素直さ」です。
練習中も、試合後も、アドバイスをしますが、素直に受け入れ身につくまで練習をして、普段の練習で足りないと思えば、朝練・練習後と自主練を繰り返しました。
 
僕自身、その子の練習にはつきっきりの時もあったので、よく覚えていますが、「応援される人」は周りがいつでも応援してくれるから、ちょっとしか挫折ではくじけません。
 
その子自身は成長し、最後にはレギュラーメンバーまでの技術を身につけ、持ち前の性格の良さでメンバーにはいなくてはならない存在までになりました。
 
僕自身は、その子から今回の内容のテーマでもある「応援される人」のことを学びました。
 
 
5.今回のブログで伝えたいこと
 
 
あなたの周りには、つい「応援したくなる人」はいないでしょうか?
 
もしくは過去にいませんでしたでしょうか?
 そんな人はどんな人でしたでしょうか?
 
 
ぜひとも思い出してみてください。
きっと魅力に溢れた人だと思います。
 
それはおそらく高い技術力もあるでしょう。
でも、それ以上にその人の言動や人柄であることがほとんどだと思います。
 
それを自分に当てはめてみて考えるといいと思います。
 
「応援される人」になるにはどうすればいいんだろうか?
 
と自分自身に問えば、自ずと答えは見えてくるのではないでしょうか?
 
僕自身よくこの問いかけをして、少しでも「応援される人」を目指しています。
 
まだまだ未熟ですが、少しずつ近づいていけるよう努力中です。
 
ぜひとも「応援される人」を目指してみてください。
 
では、今回はこの辺で。