ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜

「ムロのブログ〜ソフトテニスで学んだこと〜」ブログをご覧いただき、ありがとうございます。このブログは前身の「ソフトテニスで学んだこと」に加え、元日本最大アパレル企業勤務、元飲食店店長、元高校教員、ちょっとした海外経験など、異色の経歴を持つムロの自由気ままなブログです。こちらに書かれていることは、「正しい意見」ではなく、あくまで私自身の「考えたこと・感じたこと」です。

【ソフトテニスで学んだこと 145】人が好きな話のネタに注意したい理由とは

こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

このブログは、心技体の「心」に焦点を当てて書くようにしています。

さらにこのブログの読者は、管理人の知り合いかソフトテニス関係者かもしくはスポーツ関係者でしょう。

 

となればやはり、最近歴史的な成績を残したイチロー選手やオリンピック選手のような、プレーもさることながら、人としても尊敬される人になってほしいものです。

 

そのためにも、普段の生活での心がけはすごく大切なこと。

今回は、そんな普段の生活の中で心がけたい、「人が好きな話のネタに注意したいこと」を中心にお伝えします。

 

人が好きな話のネタとは


 

人は、大人になればなるほど、あるネタについての話が好きになっていく傾向があります。

 

それは一体なんだと思いますか?

少しでいいので、考えてみてください。

 

 

 

 

思い浮かんだでしょうか?

趣味や恋愛話とかいろんなことが答えとして考えられますが、僕が考える人が好きな話のネタは「嫌い」の話。

 

例えばですが、テレビに出るような億万長者の人の話と、その人が一転して転落してものすごい貧乏生活をしている話とどっちが盛り上がりますかね?

 

おそらく2〜3人とか人が集まって話すなら、圧倒的に後者の方が盛り上がるでしょう。

 

前者の話だと、

「ああ、いいよな〜お金持ちは」とか

「俺たちには無縁の話だよな」とか

そんな感じで、すぐに話が終わって、次のネタに話が移ってしまいがち。

 

ところが後者だと、

「あの人いつか失敗すると思ってた」とか

「お金持ちになっていい気になり過ぎてたんだよ」とか

そんな言葉が飛び交って休み時間中そのことで話が終わっちゃうくらいの盛り上がりをしてしまうこともあるんじゃないでしょうか?

 

これは、まさに人が好きな話のネタが「嫌い」になる典型的な例です。

お金持ちは悪いことでもなんでもないはずですが、自分たちの嫉妬からその人が「嫌い」な対象になるのです。

 

そうなれば、人はその人のあら探しや失敗した時の話で盛り上がってしまうのです。

そんなことって、身の回りでは結構ありませんかね?

 

嫌いな先輩や上司、部長やキャプテン、親や教師とかそんな感じで。

人ってそういう傾向があるんですよ。

 

「嫌い」な話は盛り上がるかもしれないけど


 

人は盛り上がる話をするのは誰だって嫌いじゃないでしょう。

ただし、人として尊敬される人間を目指すなら注意が必要です。

 

冒頭から話しているように、人は大人になればなるほど、「嫌い」を話題に盛り上がりがちだし、話のネタもそればっかりになりがち。

 

全てをやめろとは言わないまでも、だいたい「嫌い」の話とは、人の悪口でしかありません。

 

人の悪口なんてまさに「百害あって一利なし」です。

なるべく避けるに越したことはありません。

 

人はいつの間に自分のことに盲目になってしまいがちな生き物。

そうならないためにも、常に人が好きな話のネタである「嫌い」に関することには注意していきましょう。

 

では、今回はこの辺で。 

 

〜ムロのプロフィールはこちらから〜

【ソフトテニスで学んだこと 番外編】管理人ムロのプロフィール - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜

 

 

【ソフトテニスで学んだこと 144】冷静な分析の中に注意したいこと

こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

ソフトテニスをする以上はいつでも冷静さが必須。

熱くなりすぎて、イラっとしていては集中力も欠けてしまって、ミスが連発しちゃいますかね。

 

そんな大切な冷静さですが、少し注意したいものでもあります。

今回は、「冷静な分析の中の注意すべきこと」についてお伝えします。

 

冷静な分析と思っているものが、いつの間にか変わっている!?


 

冒頭でも話した通り、冷静さは何事にも大切です。

 

甲子園のような熱いものであっても、それはプレーが熱いのであって、やっている本人たちは常に冷静さを失わないようにしているでしょう。

 

野球であればキャッチャーですが、試合を動かす司令塔のポジションの人が冷静さを失えば、勝てるものも勝てません。

 

そんな冷静さですが、その冷静さからくる分析には注意したいことがあるのです。

 

どんなことかといえば、冷静な分析をしていると自分で思い込んでいるものが、いつの間にか消極的な分析になっていないかということ。

 

なぜならば、冷静さと消極さは紙一重だから。

 

勝負に勝つために、冷静さともう一つ大切なこととは


 

人は、冷静さ分析と称して、いつの間にか消極的な判断をしてしまっていることが良くあります。

 

スポーツで言えば、ある程度無難なプレーをするというなこと。

言ってしまえば、セオリー通りのプレーです。

セオリーが悪いと言っているのではありません。

 

それだけでは勝負に勝ち切ることができなくなることがあるってこと。

勝負に勝つためには、冷静さともう一つ大切なことがあります。

 

それは、積極性。

 

冷静に、積極的な攻撃をすべき


 

積極性は、ある意味冷静さとは正反対に位置するもの。

それでも、共存は可能なんです。

 

一流のアスリートは、普通なら焦ったり、プレッシャーがかかる中でも、こっちがそれを見てイラっとするくらい冷静です。

そのくせに、プレーは驚くほど、積極的な姿勢で攻撃してくるもの。

消極的な判断をして、守りに入っている選手やチームに勝ちはありえませんからね。

 

これらからわかることは、勝負事に勝つためには、どんな時にも冷静でいることと、そこから消極的にならない積極的な攻めの姿勢で攻撃ができるかにかかっているということなのです。

 

冷静さを保つために自分で自分を冷静にと思っていると、いつの間にか自分で気がつかないうちに消極的な判断をしてしまいがち。

 

そうならないためにも、「冷静な自分」なのか、「冷静と思っていて実は消極的な自分」なのか、を判断する自分も必要なんでしょうね。

 

冷静に、でも心とプレーは熱く積極的に。

 

勝負事にこだわるなら、ぜひ心がけておきたいものですね。 

 

では、今回はこの辺で。 

 

〜ムロのプロフィールはこちらから〜

【ソフトテニスで学んだこと 番外編】管理人ムロのプロフィール - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜

 

 

【ソフトテニスで学んだこと 143】自分の努力を自分で認める必要性

f:id:muro-softtennis:20160831021302j:plain

 

こんにちは。

ムロ(@mattyann1006)です。

 

スポーツをする上で、「自分に厳しく 」は必須。

ストイックに日々の練習やトレーニングができないと技術も、心身も向上はありえません。

 

そもそもスポーツは誰かにやらされているうちは、全く楽しくありませんからね。

 

され、そんなストイックさの日々の中に、自分を褒めるようなバランスはきちんと取れていますか?

 

今回はそこに関する、「自分の努力を自分で認める必要性」についてお伝えします。

 

自分の努力を自分で認めているか?


 

冒頭でも話しましたが、スポーツをする上でストイックさは必須。

それがないと、遊びや娯楽でやっているにしても、スポーツの醍醐味が全くありません。

 

ただし、いくらプロであるからといっても、休息は絶対に必要。

体力回復はもちろん、心のリフレッシュがないとどんな人でもダメになっちゃいます。

 

ただ、人は一回失敗しないとその大切さをなかなか理解できないもの。

それはそれで仕方のないことだけど、どうせなら失敗する前に頭でわかっていてほしいことがある。

 

それは、何事もバランスが大切だということ。

 

何度も繰り返すけど、スポーツにはストイックさは必須。

だけど、必要以上にストイックにし、「自分はまだまだだ」と追い込みすぎてもダメなのです。

 

謙虚さが過ぎると本当にノックダウンしちゃいますよ。

 

さて、あなたは最近自分の努力を自分で認めていますか?

 

自分の努力を認めないと自信が持てない


 

「自分はまだまだ」だと謙虚な姿勢はとても大切なこと。

ただ、完璧を追い求めても、完璧なんてこの世に存在しないのです。

 

「自分はまだまだ」なんて言い続けてしまうと、周りがすごく見えてしまって、さらに「自分はまだまだ」って思ってしまいがち。

 

そうなれば当たり前のように、自信を失っていってしまいます。

そうならないためにも、時には自分の努力を自分で認めてあげないといけません。

 

その方法は、ビデオで撮影して前よりも成長した部分を見つけるでもいいし、データをとって以前よりもいい数字のところを見つけるでもいい。

 

とにかく自分の努力を自分で認めて、自信に繋げておかないと、どんどん悪循環に変わってしまうのです。

 

自分の努力を自分で認めるのも強さのうち


 

僕自身学生時代に、「自分はまだまだ」と必要以上にストイックになってしまって、結果技術はそこそこ向上したもののの、気持ちの部分で自信が持てず、試合には勝てない期間がありました。

 

試合のビデオとノートを見返している時にふと、「自分ここはよくなったな」と感心したところがあって、そこで初めて自分の努力を自分で認めたのです。

 

そこから少しずつ「これは成長したんだ」と一つずつ自信がついていき、試合でも勝てるようになっていきました。

 

あの時、自分の努力を認めず、「自分はまだまだ」の精神だったら、多分自信が持てず、ずっと試合に負け続けていたでしょう。

 

やはり、何事もバランスが大切。

ストイックさの中にも、「ここはいいな」というような自分の努力を認めることは必要なのです。

 

その自分の努力を自分で認めるのも強さのうちの一つ。

他人はお世辞でも褒めてくれますが、自分で自分を偽って褒めることなんて決してできないんですからね。

 

では、今回はこの辺で。 

 

〜ムロのプロフィールはこちらから〜

【ソフトテニスで学んだこと 番外編】管理人ムロのプロフィール - 弱小校から全国へ〜ソフトテニスで学んだこと〜